【新卒インタビューVOl.1】グローバルな挑戦をする人たちに関わりたい｜海外での経験を通して得た思いとは

こんにちは！
現在、株式会社JJSでインターンをしている後藤です！

私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業🌎です。

今回は、今年JJSに新卒で入社された川連 陽平(かわつれ ようへい)さんに、お話を伺いました！

「新卒としてJJSで働くことを決めた理由」や、「入社前と入社後の気持ちの変化」、「先輩社員との仲」など、就活生の方が気になる質問に答えていただいたので就活中の皆様は是非最後までご覧ください！🙌▶内定者時代に川連さんに行ったインタビューはこちらからご覧ください

Q.1 川連さんが新卒としてJJSに入社を決めた理由を教えてください！

グローバルな挑戦をする人たちに関わりたかったからです！
元々学生時代は異文化に興味があり、多文化国家のカナダに1年間留学に行ったり、中南米・アジア・ヨーロッパをめぐる一人旅に行ったりしてました。
その中で感じたことは、「人間はグローバルな環境こそポテンシャルが最大限発揮できる」ということと「海外で生活をするのは難しい」ということでした。
その経験を通じて、人がグローバルな挑戦をする分野に携わりたいと思いました。
さらにいろんなに国に行く中で、「日本に行ってみたい」「日本で働きたい」と言ってくれる方々にも多く出会いました。
そこで「日本でも外国人が働きやすい環境が作れればいいな」と思い、JJSに入社を決めました。

Q2. 川連さんの現在のお仕事を教えてください！

採用コンサルタントとして企業と商談をしながら、外国人採用を提案しています！
商談後には、外国人との面談、企業と外国人の面接の同行など、外国人が企業に内定するまでのフェーズに関わっています。

Q3. 仕事の中で大変なことや、やりがいに関じることはありますか？

大変なことは、まだまだ安定した成果が出せていないことです。
内定を出すことが外国人にも企業にも貢献することになります。しかしまだまだ満足のいく結果を出せていません。
成果を出すためにいろんな試行錯誤を繰り返しながら、仮説の精度を高めていってます。

やりがいに感じることは、常に外国人に携われることです。
日本で働きたいと思ってくれてる外国人をサポートすることは、思ってた以上にやりがいがあります！
この前はじめて内定が決まったときは、言葉では表現できないほどうれしい瞬間でした。

Q4. 入社前と入社後の気持ちに変化はありましたか？

モチベーションはより高くなってます！
多くの人がかかわっていて、多くの人が幸せになる事業だと思うので、頑張りたいという思いは日に日に強くなっています。

Q5. ぶっちゃけ先輩社員との仲はどうですか？笑

良いと思います！
先輩社員が僕のことをどう思ってるかは分かりませんが、僕は先輩社員のみなさんが大好きです！
本当に尊敬できる先輩ばかりです。
新人の私の意見も受けとめてくれる素晴らしい環境だと思います。

Q6. 川連さんが思うJJSの雰囲気・魅力を教えてください！

2つあります！まずはいろんな国籍、いろんなバッググラウンドを持つ人が集まっているところ。
多様な価値観がある環境こそ人のポテンシャルが最大限発揮できる環境だと思ってますが、JJSにはそういった環境があります。いろんな考えに触れられる素敵な環境だと思います。

もう一つの魅力は、一人一人が仕事に取り組む姿勢です。先輩も同僚も目標達成のためにとにかく頑張ります。自分も負けないように頑張ろうと思えるようなお互いを高め合える雰囲気です！

Q7. 最後に、就活生に一言アドバイスをお願いします！

多種多様な職業があるので、いろんな業界や会社を見た方がいいと思います！
私自身も、いろいろ調べてJJSや外国人採用の分野に出会えました。そして少しでもビジョンに共感できる方なら、JJSはめちゃくちゃおすすめです！
一緒に「外国人と日本人が働けて良かった」と思える優しい世界を作りましょう！

最後までご覧いただきありがとうございました！

この記事を読んで、少しでもJJSで新卒として働くイメージがもてたら幸いです！
現在JJSでは26卒の採用を実施しています。
「グローバルな環境で働くことに興味がある」「外国人と関わる仕事に就きたい」「外国人の人材事業に興味がある」といった方は、是非お気軽にご連絡ください！