【内定者インタビューVOl.３】海外インターンを経験し、営業を通して外国人と日本人を繋ぐ架け橋のような存在を目指す24卒内定者がJJSを選んだ理由とは？？？

こんにちは！
現在、株式会社JJSで人事インターンをしている神林です！

私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業です。
外国籍の社員が多いJJSですが、社内言語は日本語です！！

今回は、3人目の24卒内定者である川連 陽平(かわつれ ようへい)さんにお話を伺っていきたいと思います。

他の内定者インタビュー記事を読んでみたい方は下記をチェックしてみて下さい！
・24卒内定者 新家 雷我
・24卒内定者 藤井 涼介

「セールスに興味がある」・「就活軸がグローバル関係」などといった考えをもった方にオススメの記事となっております。
また現在就活中の方、もしくはこれから就活が始まるという方にも読んでいただきたい記事となって
おります！👀
是非最後までご覧ください！

今回は5つの質問に答えてもらいました！

【プロフィール】

名前：川連陽平 (かわつれ ようへい)

大学：青山学院大学　文学部フランス文学科

趣味：

①サッカー　(プレー・観戦どちらも◎)　→好きなチーム：浦和レッズ
②登山
③映画鑑賞
④読書

■ライターからのコメント

ー基本的に多趣味なんですね！(笑)
インドアな部分もあれば、アウトドアな一面も持っているところも素敵です✨

Q.1 なぜ、「外国人ビジネス」に興味をもつようになったのですか？

理由は全部で3つあります！

①グローバルな環境に身を投じ、社会の場で自分の能力を活かせる仕事を
やってみたかったから！

②"日本に興味がある・日本で働きたい"と思っている外国人と何度も出会い、
そのような人たちの力になりたいから！

③海外インターンを通して自分が一人の外国人として海外で働く経験をしたからこそ、日本で働く外国人のサポートをしたいと思ったから！

僕は幼い頃から英語が好きで、国際交流にも興味がありました。そこで大学時代はカナダに長期留学や
中南米等に一人海外旅に行くことを経験しました。
留学時、カナダで海外インターンを経験し、職を見つけることから業務に携わることまであらゆることを英語でやり取りしていくのは正直、かなり大変でした！
しかし、そのような環境下でも自分の出せる最大限のパフォーマンスを発揮し、海外で働くことの難しさを経験したことが最終的に、「外国人ビジネス」に興味をもったきっかけになりました！

※ちなみに、海外インターンでは現地の人材紹介会社で社員一人一人の連絡先を聞き取り、それらを
一つのプラットフォームにまとめるという業務に携わっていました！

■ライターからのコメント

ー「外国人ビジネス」に興味をもったのは、海外での生活が基盤となっているんですね！
海外インターンをご経験されたことや一人で海外旅をされていたことも踏まえて、
川連さんはフットワークが軽くアクティブな方であると思いました。

Q.2 JJSとはどんな出会いでしたか？また入社を決めた理由は何でしたか？

出会い：

Wantedly　(外国人向けのサービスを提供している企業を中心に就職活動をしていたから！)

理由：

これも大きく分けて3つあります！！

①外国人人材を扱う企業を調べていく際に、「在留」というワードにフォーカスしていたところ、「特定技能」に絞って事業を行いミャンマーに海外進出しているJJSと出会い、幅広く様々な国籍の方と出会うことができるという、自分の希望がすべて揃っていたから！

②松里社長と面談会でお話しさせていただいた際に、JJSの強みの一つであるサービス提供の質の高さを踏まえて、業界の中でJJSが個人的に最も成長する可能性を感じたから！

③面接や実際にオフィスを訪れた際に、自分が入社する時の姿を想像することができたことに加え、最終選考後に、インターン生・社員の数名及び社長と食事会に参加させていただき、留学経験がある社員の方・海外に興味がある方が集まっている環境は自分にとても合っていると思ったから！

■ライターからのコメント

ーグローバルといっても、幅広く選択肢があるからこそ、「在留」というキーワードにフォーカスして企業選びしていたのは素晴らしいですね！
そして沢山の企業の中からJJSに入社を決めてくださったことは、何よりも嬉しいプレゼントです！！😊

Q.3 他の企業と比べて、川連さんはJJSのどんなところに魅力を感じましたか？

A. 多様性が感じられるところ

外国籍の社員の方が働いていたり、日本人の方でも海外で何か経験されたことがあるという方が
大勢いらっしゃったのが魅力の一つとして感じました。
また、JJSのミッションである「“外国人と日本人が一緒に働けてよかった”を創る」を社内で体現しているところに関して再現性があると感じ、職場環境や雰囲気もいいなと思いました！

■ライターからのコメント

ー東南アジアの国々出身の社員が多く所属しているJJSですが、国籍や人種関係なく、普段から一人の人間としてお互いに接して双方が気持ちよく働けている環境がJJSにはありますので、そこを見抜けているのは流石ですね～

Q.4 4月からJJSに入社されますが、今後の意気込みを教えてください！

~4月から営業メンバーの一人として社会人生活の第一歩を歩む~

日本ではまだ「外国人採用」というのは一般的なものとされていませんが、僕の今までの海外経験を通じて、外国人採用の良さを実感することができたので、それを日本にも広めていきたいです！
そして日本がさらにグローバル化していく中で、JJSのミッションのように外国人と日本人が一緒に働けてよかったと双方が思えるように、自分がその架け橋のような存在となり、常に誠実な想いをもって営業をやっていきたいです！

■ライターからのコメント

ー営業を通じて、求職者と企業を繋ぐ架け橋のような存在になるという想い、とても素敵ですね！😊
相手目線に立ち、誠実な想いをもって相手と接することこそ、これから社会人として生きていく上で必要になるものだと思います。是非とも4月から一緒に働けるのを心より楽しみにしています！

最後に、就活生(これから就活が始まる学生)に向けてメッセージをお願いします！！！

正直に言って就活は決して簡単なものではなく、むしろ苦労することが沢山ありました！
しかし、上手くいかないことが必ずしもあるからこそ、失敗を長期間引きずらず、気持ちを切り替えていくことはかなり大事になってきます！
そして自分が本当にやりたいことを見つけていくのに、これまで頑張ってきたこと・興味をもったこと・こだわってきたことをそれぞれ振り返ってみると、自ずと自分がどんなものに興味があるのかということに気づいていけるようになると思います。

おそらく皆さんもこれから先、沢山の企業と出会うことになると思います。世の中には膨大な数の企業がありますが、企業の理念と自分が将来やっていきたいことを照らし合わせ、どんな企業でなら自分の理想の実現を目指せるか、を深く考える良き機会であり良きご縁となっていくと思います。
このようなご縁は将来きっと役に立つものだと思うので、就職活動中の方、もしくはこれから就活をする方に対し、少しでも参考になったら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
今回のストーリーを見て、「JJSの職場環境ってどんな感じ？」・「24卒の内定者とお話ししてみたい」など興味をお持ちいただけたら嬉しいです！
そしてJJSに少しでも興味をもったそこの貴方、まずは面談を通してカジュアルにお話しましょう！(^^)
次回は、4人目の内定者の方にインタビューしていきたいと思います！お楽しみに～✨