【社員インタビューVol.8】JJS随一の盛り上げ隊長！｜"人材紹介×介護"の経験があるセールス担当社員にインタビューしたら想像以上に話が盛り上がった！！！

こんにちは！
株式会社JJSで人事のインターンをしている神林です！

私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業です。
社員インタビュー記事も今回でなんと8人目！！
今回は、フィールドセールス担当の村山大悟さんにお話を伺っていきたいと思います。

また、今までの記事を見たい方は、こちらからチェックしてみてください！
①カスタマーサクセスマネージャー　大路菜々海
②事業部長　伊藤大貴
③ネパール人技人国ビザ学生担当　コイララ・デベンドラ
④ベトナム人キャリアアドバイザー　レ・グエン・グエン・コイ
⑤ミャンマー人支援担当　エ・イ・チター
⑥ベトナムフェスティバル2023
⑦24卒内定者　新家雷我
⑧ベトナム人支援担当　グエン・ティ・フン・ルイン
⑨中国人ビザ書類作成担当　趙テキ
⑩JJS代表インタビュー【前編】　松里 優祐
⑪JJS代表インタビュー【後編】　松里 優祐

「営業の仕事って大変そう🤔」や「営業の世界ってどんな感じなんだろう？」などといった不安や疑問がある方は特に必見です！👀
是非最後までご覧ください！

◆今回は、6つの質問に答えていただきました✨

【プロフィール】

名前：村山大悟 (むらやま だいご)

職歴：

①大学卒業後、看護師や介護士の方の転職サポート　in　人材紹介会社
↓
②介護士として働き始める
(自宅で祖父母の介護をすることとなり、転職し介護士を目指しました！)
介護に関する知識・スキルを実際の現場で働いていく中で、身につけ活かすことができました！
↓
③JJSに入社 (営業担当)　現在入社6ヶ月目！

趣味：

基本的に多趣味です！　(例えば、プロ野球・プロレスの試合観戦、韓国ドラマの視聴など…)

※ 【飲み会のネタ】(笑)
趣味：ダイエット　/　特技：リバウンド

Q. なぜJJSで働こうと思ったのですか？

A. 今までの経験をもとに、外国人人材紹介において自分にしかできない営業アプローチがあるのではないかと思ったから！！

プロフィールにもあるように、私は以前別の人材紹介会社で働いていた経験があります。
また以前自分がいた介護の現場には、ミャンマー人の介護士の方が働いていて、いわゆる"外国人人材"と呼ばれる方が自分と同じ職場で一緒に働いていました。

医療・福祉業界のリアルを実際に体感し、人材紹介の経験もあるからこそ、自分にしかできないセールスのやり方があるのではないかと考えるようになりました！

加えて面接を受けた当時、外国人専門の人材紹介を行っているJJSは今後さらに成長できる会社であると思ったと同時に、会社と一緒に自分もより一層成長できると強く感じたからです！

Q. 村山さんが選ぶ、JJSの魅力は何ですか？

A. フラットな関係性＝厳しい上下関係がない！

社内に厳しい上下関係がないからこそ、意見の風通しの良さは大きな魅力の一つです！
また仕事に対するアプローチの方法が自由なのも面白いところです(笑)
私のような営業担当のケースでは、営業のスタイルに決まった型がないためマニュアル通りではない営業アプローチ方法を見つけることができます。
しかし、決まった営業アプローチがない以上、常に自分で考えて行動する必要があります！
上司と部下のような関係性がほぼないからこそ、チャレンジ精神が旺盛な人には相性ピッタリだと言えるでしょう！！

Q. 普段の業務内容はどんなことをやっているのですか？

A. 自分でアポイント獲得から企業の方との商談まで行っています！！

・【商談】：外国人雇用を実施するメリットやJJSの魅力などを企業の方に説明→理解を深めてもらう
・【求人】：求人票を担当の方に共有し、応募者がいる際にはアテンドも行います！
・【日本語チェック】：外国人求職者の方とラフな感じで話をする(人柄・職歴・どんな企業にマッチしそうか、など)
・【面接同行】：書類選考を通過した求職者の面接に同行し、面接後に求職者の普段の印象を企業の面接官に伝えることも行います！

⇒『アポイントで営業・商談で営業・面接で営業』を心掛けています！！！

Q. 村山さんは仕事に対して、どんなふうに向き合っているのですか？

A. 他責にせず、物事を自責に捉えて考えるようにする！

例えば、「会社が〇〇なせいで、自分は上手くいかない」や「〇〇がいるせいで、社内で上手くやっていけない」など、自分を顧みるよりも環境や周囲の物事のせいにする人はどこにいてもいるかもしれません。
しかし、私が心から伝えたいのは、たとえどんな環境にいても、目の前にある課題を自責に捉えて対処し、それを正しいと思えるものにするという意志を大事にしてほしいです！✨
こういう考え方は、営業だけでなく、他の仕事でも同じことが言えると、個人的に思います。

“営業＝プロスポーツ選手”、スポーツの世界ではプロは常に結果を出すことが求められるように、営業でも同じことが言えます！
実績を作り続けていくには、やはり結果にコミットし続ける忍耐力が必要になってきます。
ただ常に気を張り続けるのではなく、適度に気を緩める時間を取ることをオススメします！

Q. 今後の目標や、新しくチャレンジしてみたいことはありますか？

A. チーム内でメンバー同士がお互いに競い合えるような規模の大きい会社にしていきたいです！🔥🔥

これは、私個人が掲げる目標というよりは、チームや会社全体で実現したい目標かもしれませんね(笑)
これを目指す上で、絶対条件となってくるのは営業で売上を伸ばすこと・社員数の増加であり、これらは会社の成長を促すキーポイントになってくると思います！！
特に、私は営業チームの一人として、営業売上を昨年以上に上げることは今年中に達成したいです！

Q. 最後に、今後どんな人と一緒に働いていきたいですか？

A. 周囲の環境に対して文句を言わず、ある程度自分で考えて行動できる人

先程の仕事のコツの部分と重なってしまうのですが、環境のせいにせず、物事を自責に捉えることは社会人として仕事に取り組んでいく上で必要な能力になってくるのではないか、と思います！
1から10まで全て受け身で教わるのではなく、教わったことを吸収し、自分の頭で考え臨機応変に行動できる人こそ、JJSのような環境に馴染んでいきながら楽しんで働いていけると思います！

加えて新卒にフォーカスして言うのであれば、自分のやるべきことを率先して先輩社員に聞く姿勢を大事にしてほしいです！
右も左もわからない状況ならば、恥ずかしがらずに周囲にいる人に聞くのが一番いいです！わからないことがあるのは全然OK！だからこそ一人で抱え込まず、そんな時にはまず誰かに頼ってみましょう！！

この記事を読んだそこのあなたと、一緒に働ける日を楽しみにしております！✨✨

最後までご覧いただきありがとうございました。
今回のストーリーを見て、「日本の職場環境のリアル」・「"営業"の仕事に対する偏見を少しでも和らげることができた！」など興味や理解を少しでも深めていただけたら嬉しいです！
そしてJJSに少しでも興味をもったそこのあなた、まずは面談を通してカジュアルにお話しましょう！(^^)