【代表インタビュー】"外国人と日本人が一緒に働けてよかった"を創るべく人生を懸けて起業という道を選んだJJS代表に密着！！！(後編)

こんにちは！
株式会社JJSで人事インターン生として働かせていただいている神林です！

私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業です。
前回の続きとして、JJS代表 松里優祐氏にインタビューしていきたいと思います！

前の記事をまだ読んでいない方は、是非👇の記事をクリックしてみてください！！
【秘話】"外国人と日本人が一緒に働けてよかった"を創るべく起業という道を選んだJJS代表にインタビューしてみた！！！(前編)

「会社の社長って普段どんなこと考えているのだろう？」・「代表インタビューなんて気になる！」などご興味がある方は特に必見です！👀
今回は後編となっており、記事の後半には若い方向け：特に20代の方に読んでほしいコンテンツがありますので是非最後までご覧ください！

今回は、4つの質問に答えてもらいました！！

Q.　JJSで働くことに対してどんな魅力がありますか？

A. 思いやりをもち、国籍関係なくみんなが平等に働ける環境作りに取り組み、一人一人が裁量をもって仕事ができることです！

もちろん裁量といっても人によりますが、積極的に意見を主張すれば、その意見が採用されて実現できるというのは何よりベンチャーならではの魅力だと思います！
社員に対してPDCAのスピードを速くすることを常に求めており、現在私と社員の距離は近い組織となっていますので、「自分がこんな風に会社を成長させていくんだ！！」というような想いを強く実感できる環境で仕事に取り組むことができるのも魅力の一つです！

加えてこの仕事は人に喜んでもらいやすい仕事だと言えます！
例えば、「日本で働きたい」という想いをもつ外国人の方が企業から内定をもらい、就職が成功した際、うちの会社に来ていくつかお土産を持ってきてくれることがありました。
その時に、ありがとう！と感謝されることは、彼らのサポートをする側である私たちが仕事を続けていける、言わば活力のようなものです！

Q.　JJSの代表として今後実現していきたい夢というのは、具体的にどのようなものなのでしょうか？

A. JJSが世界にとって、必要不可欠な存在になることです！

私たちのビジョンは、「グローバル社会にとってなくてはならない企業になる」としていて、私たちが今行っていることは日本の企業の方や、外国人求職者の力になっていると思います。
しかし、私たちの会社は今はまだ規模が小さく、まだまだ成長していかなければいけないという現状にあります。会社が成長すれば成長するほど、彼らのサポートの幅が広がるだけでなく、より多くの人の喜びや幸せに貢献することができるようになると、私は考えています！

また今後ダイバーシティ(多様性)が更に推進されていく中で、社内が今以上に様々な国籍の社員が集まるほどの多様性に富み、多様な働き方ができる環境下で、「JJSで働くことができて良かった！」と思ってもらえるような組織にしていきたいです！

Q.　今後どんな人と一緒に仕事をしていきたいと考えていますか？

A. 求めるポイントとしては、大きく分けて2つあります！

①JJSのミッションやビジョンに共感できる🤗

例えば、「外国人のために何かしたい！」とか「日本をもっとグローバルな社会にしたい」など、 私たちが目指している将来的ビジョンとリンクするような想いをもっていることは最優先で必要だと思っています。この業界はこれからの時代に必要なものとなってくるからこそ、私たち自身が様々なことに挑戦し、今までにない前例を作っていかなければなりません。トライ&エラーの回数も多く、成長までの道のりも地味に感じることもあるかもしれませんが、それでも「自分には外国人のためにやってみたいことがある」など、熱い思いをもっていらっしゃる方は大歓迎です！

②最後までやり切ることができる🔥 (Grit力をもっている！)

今この記事を読んでいる皆さんの心に問いたいです！
皆さんは今まで最後まで何かをやり遂げたご経験はありますか？
社会人として働き、成果を出す人というのは、頭の良さで決まるものではなく、自分の役割に責任をもち、やるべきことをしっかりと果たすことができる人だと、私は思います。やるべきことに対し、どれだけしつこく、どれだけ行動したかが重要になってくるはずです！
そのような経験をされた方とお話しできることを社長としてではなく、一人の人間として楽しみにしております😁

※最後は、特別編です！！！

Q.　若いうち(特に20代)にやっておいた方がいいことはありますか？

ポジショントークっぽくなってしまいますが、20代の働き方がその後の30代以降の働き方を創ると個人的に思っています！
仕事やプライベート含め人生を生きていく上で、成功もあれば失敗もあると思いますが、"若さ"というのは、人生の中で最も重要なもののひとつであり、誰もが平等に授かり、誰もが平等に失っていくものです。だからこそ、特に若い方は一生懸命仕事をすると同時に、色んなことを経験してほしいです。

仕事に関していえば、20代の方と比較して30代・40代の方の場合、考え方や感性が異なることもあります。そして若い方の特権として何でも挑戦できるというのは、大きなアドバンテージです！
なので、若いうちはとにかく目の前の事に真剣に向き合うべきだということを、私はこの記事を通して、一人でも多くの人の心に響いてほしいと思っています！✨

最後までご覧いただきありがとうございました！！
今回のインタビュー記事を読んでみて、「JJSってどんな会社なんだろう？」・「人の役に立つ仕事をしてみたい！」などと思うようになったそこの貴方、まずは面談を通してカジュアルにお話しましょう！(^^)
皆さんとお会いできることを社員一同、心より楽しみにしております😊