iYellに入ったからこそ、「プロになろう」と思えた。

ひたすらサッカーボールを追いかけ続けた少年時代。

就職活動でも仕事内容をまったく気にせず、

「いい人しかいない」という直感だけで、iYellへの入社を決意。

入社後は、

（一ヶ月目で）「いい同期だなぁ」と同期愛に目覚め、

（二ヶ月目で）「本当にいい人しかいないなぁ」と恵まれた環境に感謝する。

ある意味、「何をやるかより誰とやるか」を誰よりも早く、強く、肌で感じていた稲垣くん。

そんな彼が、「住宅ローンのプロになりたい！」そう思うようになったワケとは...？

稲垣くん自身が語ってくれた熱いエピソード、ぜひ、ご覧ください！