なにをやっているのか
”最高の住宅ローン”を提案する住宅ローン総合サイト
■ 住宅ローンプラットフォームの提供
iYellは、金融機関と住宅事業者を繋ぎ、両者の住宅ローン業務をテクノロジーの力で効率化することで、エンドユーザーに最適な住宅ローンを提供する住宅ローンプラットフォームを運営しています。
住宅ローンを取り扱う各プレイヤーである金融機関・住宅事業者・エンドユーザーの視点を持ち、様々な住宅ローンの課題を、テクノロジーを使って解決しています。
■ サービス
【住宅事業者向け】
▶ いえーる ダンドリ https://dandori-info.iyell.jp/service/?corp
住宅・不動産会社の業務削減及び売上増加といった事業成長を応援する国内No.1の住宅事業者向けクラウド型住宅ローン業務支援システム
▶ いえーる 住宅研究所 https://lab.iyell.jp/
業務効率化に繋がる最新情報から専門用語解説まで、欲しい情報が手に入る住宅事業者専門メディア
▶ いえーる 住まいチャット
社内外の情報共有を効率化できる住宅事業者特化型のチャットサービス
【金融機関向け】
▶ モーゲージコア
住宅ローン顧客の集客や業務の効率化をテクノロジーの力でサポート
▶DX推進支援
他の事業で培ったノウハウを活用し商品開発・システム開発・BPR等多面的なアプローチにて金融機関のDX推進をサポート。
【エンドユーザー向け】
▶ 住宅ローンの窓口
住宅ローンの専門家が全国の金融機関から最適な住宅ローンをご提案
▶ 住宅ローンの窓口 ONLINE https://madoguchi.iyell.jp/
お客様の住宅ローンに関するすべての悩みを解決できる、住宅ローン専門メディア
▶ 住宅ローンの窓口 ONLINE すみかる住生活版 https://smkr.iyell.jp/
住まいと暮らしの悩みに関するすべての悩みを解決できるwebメディア
▶ リバースモーゲージの窓口 https://iyell.jp/reverse-mortgage/lp/
人生100年時代、50代からの資金作りを応援するシニア専門メディア
▶建てピタ しずおか https://tatepita.iyell.jp/
静岡県で家を建てるお客様に対して資金計画のコンサルティングとマッチング機能を兼ね備えたハウスメーカー・工務店紹介サービス
▶ ゆっくり不動産 マネジメント事業
個性的な住宅を内見するYouTubeチャンネル「ゆっくり不動産」のマネジメント事業。
なぜやるのか
■ ビジョン
「応援し合う地球へ 〜chain of Yell〜」
■ ミッション
「隣の人の夢を応援する」
あなたは何か頑張っていることを、人から応援された経験がありますか?
振り返ってみてください。きっとその経験は嬉しい、そして幸せな経験だったと思います。
その幸せを受け取った人は、また別の誰かを応援し、応援された人はまた幸せを受け取る。
それが繰り返されて、応援をし合うことで幸せの連鎖は生まれるのだと思います。
お互いを想い合って、助け合って応援し合う連鎖を生み、地球全体へ広げて応援し合う地球を本気で作りたい。
そのため、iYellでは「応援し合う地球へ 〜chain of Yell〜」をビジョンに掲げています。
chainは”鎖”という意味です。
iYellから、鎖のように応援、つまりYellを繋げていきたいという思いを込めています。
では、どうしたら地球に住む人たちがお互いに応援し合えるようになるのでしょうか。
それは、まず私たちから幸せになって身近にいる人たちの幸せや夢を応援することから始まると考えています。
そのためiYellのミッションを「隣の人の夢を応援する」と掲げています。
まずは私たちから応援を。
そして応援の連鎖を地球全体に広げていき、「応援し合う地球」の実現を目指していきます。
■ 経営指針
「COMPASS」
2016年に創業して以来、幸せな社員が顧客を幸せにする信念をもとに、経営のコアとなる人を重視する考え方を様々な仕組みに落とし込んできました。
その結果、「働きがいのある会社」ランキング(※)において、小規模部門5位を受賞等、多くの評価をされるまでに至りました。そしてこの度、創業4年で従業員数130名を超え、施策に込められた想いやなぜ行なっているのか等の理解度のばらつきが生まれるという懸念がありました。そこで、施策や戦略一つ一つについて体系的にまとめた冊子「COMPASS」の作成をするに至りました。
《 COMPASSの詳細 》
iYellでは「応援し合う地球へ 〜chain of Yell~」をビジョンに掲げており、「COMPASS」においても地球モチーフや宇宙をコンセプトとしたデザインにて作成されており、ビジョン・ミッション、経営理念、文化戦略や事業戦略について144ページに渡っての解説が行われております。
なお、COMPASSは入社した社員にのみ配布される冊子となっています。
※「働きがいのある会社」ランキングとはGreat Place to Work® Institute Japanが実施するランキングのこと。
どうやっているのか
■ 経営理念
「何をするかより誰とするか」
iYellの経営理念は「何をするかより誰とするか」です。
どんな事業を行うかという「何をするか」よりも、どんな仲間と働きたいかという「誰とするか」を大事にしたいというiYellが最も大事にしている想いです。
みなさんにも一緒に過ごす相手が大好きな相手だったから、退屈な場所でもその時間を楽しく過ごせた経験があるかと思います。
そんな経験と同様に、私たちも同じ価値観を持つ大好きな仲間と働くことが何よりの幸せだと考えています。
そして、お互いに思いやりを持って信頼し合い、一緒に夢を叶えたい人たちとなら、何をやってもうまくいき、どんなことでも実現できると考えています。
そのため、この経営理念は、何をするか、どうやってするか、そして、しないかの選択と優先順位といったあらゆる意思決定において、一番大切にしている想いです。
■ 経営理念の三つの柱
そして「何をするかよりも誰とするか」という経営理念を元に、私たちが意思決定していく上で、方向性を見失わずに進むために、3つの柱を立てました。
経営には「こうしたらうまくいく」という正解はなく、私たちが決めた選択の積み重ねで成り立っています。
だからこそ、その選択が、私たちが大事にしていることで納得いくものであることが大事です。
1.バリュー経営
共通の価値観である「バリュー」を大切にし、仲間を応援し合い、成長する企業を目指します。
同じ方向性を持つ仲間が集まった時に力が最大化するからです。
2.社員ファースト経営
経営陣は、まず社員の幸せを目指し、社員は、まず仲間の幸せを目指します。
お客様に対して最高のサービスを届けるためには、まずは提供する社員が幸せであるべきだと思うからです。
3.1000年経営
1000年続く企業を目指すため、iYellに関わる人の全方位的な幸せの永続を目指します。
短期的な幸せや一時的な幸せではなく、永続的な幸せを目指し、ひいては地球全体の永続まで考えていきます。
経営理念とその三つの柱を根幹に置きながらiYellではビジョン・ミッションの達成を目指しています。
■ 日本一福利厚生の厚いベンチャー企業を目指して
iYell株式会社は充実した福利厚生が自慢です。
月に1つ新しい福利厚生を導入し、現在では100個近くもあります!
福利厚生は「働きがい・働きやすさ」の両方をサポートしたいと考えています。
働きがいは、セミナーや勉強会への参加を積極的に促しており、参考書の購入費用や、iYellで取得を推奨している資格の取得費用の一部を支給しています。
働きやすさは、「サプライズ休暇」や「リフレッシュお泊まりサポート」など休日やプライベートをサポートしています。
また、フリードリンクを用意していたり、全社懇親会や社内交流の費用を会社で負担していたりと、会社としても多くの制度に取り組んでいます!
https://recruit.iyell.co.jp/welfare/