こんにちは。
怪しい人ほど「怪しい者ではないです」というので、反対に「怪しい」と言ったら逆に怪しくないのでは?と気づきタイトルに入れてみました。どうも伊藤(♀)です。怪しい者じゃないです。
今日は誰でも社内報に関わることで、簡単に幸せになれる方法を発見したので、その方法を披露したいと思います。怪しさ抜群!
ただ、その前に覚悟はありますか?
幸せになるためにはそれなりの覚悟が必要なのです。
その覚悟ができた人だけこの先をお読みください。
覚悟ができたみなさん、では以下次のことを約束してください。いいですか?
約束とはこちら!!!!
_人人人人人人人人人人人_
> 社長のファンになる <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
いきなり何を言っている?と思われた方もいるかもしれません。
大丈夫。正気です!
もうこれだけであなたの幸せは約束されたようなものです。やったね!
そう、社長のファンになる。それが幸福への最短ルートなのです。
弊社のささやかな自慢なのですが、社長が某イケメンアイドル事務所のジュニア?の前みたいなポジションとして所属していたことがあるそうなんです。ジュニアの前ってなんだ?
ってかそもそも、これ内緒だったかな?内緒かもしれないので、見ちゃったみなさんも内緒にしといてください。
(ジュニアと言っても、もちろん千原のことではないです。ジュニアの前だからせいじって訳でもないです。)
気持ちが千原に持っていかれそうになりそうになりましたが、某イケメンアイドル事務所ってそんな設定からしてファンになれる要素しかない。
そんな社長がこちら
地下アイドルと一緒にチェキを撮るのにもお金がかかるこのご時世、驚くことなかれ・・・!
ファンになった私並びにあなたは、iYellの社内報に関わることで合法的に写真撮影をする権利を得るのです。
社内報の撮影は、あなたにとって仕事。
こんな写真も。
こんな写真も・・・
あ、これは間違いだった!
こんな写真も!
全て社内報の企画内で撮影ができるのです。ぜーんぶ仕事!
ファンにとってこの上ない幸福。最高じゃねーか!
そう、今こそ社長のファンになってiYellで握手!
では、次に社長のファンになることでもたらされる幸福についてもう少し詳細をお伝えしたいと思います。
アイドルに会いに行くとしたら、チケット代に交通費、物販・・・お金がかかることこの上ないでしょう。
なんと、自分の会社の社長をアイドルだと思っていれば、当社規定範囲内にて、会社に行く交通費が全額支給!一緒に働けるアイドル。なんならおまけに給料も手に入る!楽園と書いてiYellと読むのかもしれません。(ちなみにiYellとかいて”いえーる”と読みます)
そしてあなたも何かのファンをやったことがあるとしたら、わかるかもしれません。
究極のファンの心理は「貢ぎてぇな」これに尽きます(伊藤の独断による真理)
グッズ買って少しでも金よ!届け!美味しいもの食べてくれ!私の支払ったお金よ、血となり骨となれ!わしが育てる!という境地。ファンとアイドルの関係性とはそういうものです(伊藤調べ)
しかし、この社長。いくらファンになっても貢ぐ必要性はありません。
なぜなら、この社長「社員ファースト」を掲げているから!
「社員ファースト」とは、従業員の幸せを一番に考える考え方のこと。
そうなのです。この社長、本気で従業員を幸せにしたいって考えているんです!
「社員の幸せが俺の幸せだから」
「みんなが幸せに働いてたらそれでいいよ」
なんてことをよく言っているのです(よ!社長!かっこいい!)ファンとしても幸せにしてくれる、なんて言われたらもう「一生ついていきます!」としか言えなくなるでしょう。たぶん。
つまり、あなたがアイドルに貢ぎたいと思ったとしても、この社長には貢ぐことよりも「幸せに働くこと」が何よりの貢ぎ。今こそ馬車馬のように働きましょう!
しかも社内報企画で一緒に飲酒も可能。そして企画だから、と言えば合法的にこんな質問もできます。
社長をアイドルだと思うと!!!!!!こんなにも幸せ!!!!!!!!
社内報、万歳!!!!!!!
とまぁ、社長のファンになるだけで社内報並びに人生が100倍楽しくなりますが、それだけでは満足できない現代人のみなさまに社内報をもっと楽しめる可能性を伝えておきますと。
なんと社内報はね、うん。まぁ言うともう本当あれなんだけどね・・・。
うん。これずっといじられてるからそろそろオープンな場でも言っておかないと自分の首を締めるというかね。いや、本当あれだわ。言い訳だけで長文が捗るな。社内報はなんと!!!
コスプレもできます!!!!
この表紙見てください。
アラサーにも関わらず16年ぶり?にセーラー服着て撮影することができましたー。いえーい(真顔)
何がすごいって、この表紙写真。加工や編集、全て私がやっているということ。
セーラー服着て、写真撮って、その写真を加工して、社内報の表紙にして従業員100人以上に配ったって事実。最高に痛いよな!!!!!!!
お母さん、ごめん。私、東京に出てきて、仕事でセーラー服着て、写真撮って、冊子にして、100人以上の人に配ってるの・・・今まで言えなかったけど、そういう仕事しているの・・・。
(ちなみに高校の同級生が会社に遊びに来てくれたときに社内報渡したんだけど、あのときの引きつった「お前何してんの?」って顔は一生忘れないと思う)
しかーし!
この最高に痛々しい事実、なんか知らんが社内報アワードという賞の中で審査員に「ダントツのハチャメチャぶりであり、こちらが想像もつかないようなパワーがみなぎっています」なんて言われて褒められているのです。
(弊社社内報は社内報アワードという賞でブロンズ賞を受賞しているのです。えっへん)
こういうはちゃめちゃな企画ができるのもiYellの社内報の楽しさの一部なのではないでしょうか?
とまぁ。おふざけが過ぎてしまったのですが、社内報という1つのメディアを作れることは色々な楽しみ方があります。写真を撮ること・社内の多くの人とコミュニケーションがとれること・文章を書くこと・編集すること・デザインを考えること。そして、社内報発行したあとに、「楽しかったよ」と言う声をもらえること。
そんなiYellの社内報は10冊目を発行にするまでに至り、とても楽しく順調に発行されています。
これを読んだあなたもきっとiYellの社内報を作りたくなったことでしょう。
さぁ、iYellに来て一緒に幸せになりましょう!待ってます!