こんにちは。
メディア事業と海外事業を兼務してます吉川智也です。
(小麦色の健康的な肌に憧れているのですが、日焼けしたくても赤くなって黒くならず、年中顔色が悪めです、、、。)
早速ですが、今回は「iYellの社員ってどんな人達なの?」と疑問を持っている方へ向けて、私が発見した実際の社員のエピソード紹介と、他社との比較をしつつ回答します。
この記事を読み終わった頃には、iYellの社員像が、なんとなく描けるようになるはずです。
■本記事の内容
・iYellの社員ってどんな人?
・他社との違いは?(実体験から語る)
・まとめ
iYellの社員ってどんな人?
一言で言うと、「仲間を想い、応援する人達」です。
入社して、2年が経ちますが、常に自分よりも仲間のことを考え行動している人の集まりだと感じてます。
実際にどんな行動をしているのか、私が発見した一つのエピソードを紹介します。
新卒の3人が私の部署に仮配属されておりましたが、Kさんは、どんなに忙しい時も、3人を応援すること(Yell-応援する心)を体現されておりました。3人が不慣れな電話対応をする際は、いつでも側にいて、「大丈夫?代わらなくても平気?」と手を止めて、寄り添っていました。また、電話対応をして、案件に結びついた時には、「ほんとすごい!!」と誰よりも喜んでおりました。Kさんの支えがあったからこそ、3人も安心して伸び伸びと業務を楽しめることができていたんじゃないかな?と思ってます。
これは、実際に私がMVPに投票した時に書いたエピソードです。
「仲間のために行動することって当たり前じゃない?」と思う方もいるかと思います。
ですが、実際はそうでもないです。
iYellに入社する前に、2社経験している私が実体験から、違いを解説したいと思います。
他社との違いは?(実体験から語る)
私が、iYellの前に就職した2社は下記のような環境でした。
・常に忙しそうで、上司に話しかけられる状態ではない
・上司から話しかけてもらえない
・話しかけることができても親身に相談に乗ってくれない
たまたま私が配属された部署が、上記のような環境だったとも言えます。
ですが、私は仕事をうまく進めることも、悩みを聞いてもらうこともできず苦しい思いをしておりました。
では反対に、iYellではどのような環境かと言うと下記になります。
・常に余裕を見せ、いつでも話しかけられるような環境を作っている
・困っている人に気づき、周りから積極的に話しかける
・部署、立場関係なく、皆の悩みを一緒に解決したいと思っている
iYellはとにかく仲間を気遣い、仲間の成長を応援し、一緒に働きやすい環境を作りたいと考えている人達の集まりです。
冒頭の社員のエピソードはほんの一例で、日々助け合い、全員で前に進んでおります。
まとめ
iYellは、「仲間を想い、応援する人の集団」です。
私も、前職の環境が自分に合わず転職を決意し、iYellの環境に魅力を感じ入社しました。
入社前のイメージと入社してからのギャップもなく、気持ちよく働けております。
このブログを通して、iYellの社員がどんな人なのか少しでも伝えることができ、iYellに興味を持ってもらえたら嬉しいです。