なにをやっているのか
事業内容としては大手IT企業様へ向けた内製支援事業や受託開発事業、またフィンテック事業の3つを柱としてしており、ITエンジニアが主体となっている会社です。
イズムは以下を企業としてのミッションとして掲げています。
まず、エンドユーザーとイズムが直接取引することです。
これにより、受注単価が上がり、ITエンジニアの待遇が劇的に改善されます。
エンドユーザーは支払った費用に見合うエンジニアスキルを手に入れることができ、ITエンジニアは、自己スキルに見合う報酬を得ることができます。
もう一つは、IT業界の多重下請け構造改革を実現することです。
大げさに聞こえるかもしれませんが多重下請け構造では、エンジニアの持つパフォーマンスをエンドユーザに適正に評価してもらうことはできません。
これはイズムの、他社にはない強みとなっており、ITエンジニアの待遇を改善するために、その手段としてエンドユーザー開拓を行っています。
なぜやるのか
エンドに近い位置に参画し受注単価を上げることで、ITエンジニアの待遇が劇的に改善されるためです。
多重下請け構造では還元率が高くても、お客様からいただく単価が低いので給与はなかなか上がりません。
エンドユーザーは支払った費用に見合うエンジニアスキルを手に入れることができ、ITエンジニアは、自己スキルに見合う報酬を得ることができる、本来あるべき形を目指しています。
そのために、ITエンジニアの待遇を改善するべくエンドユーザー開拓を行っているのです。
どうやっているのか
ITエンジニアの待遇を改善するために、その手段としてエンドユーザー開拓を行っています。
同業他社でこれを標榜している企業はほとんどありません。
今はエンドユーザーが約5割ですがエンドユーザー100%を目標に日々営業活動を目指しています。