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なにをやっているのか

【インタビュー記事】「まさか私が管理職に!?」若き新CEに聞いた、入社前後の変化→https://www.wantedly.com/companies/isa-plan2/post_articles/406042
【インタビュー記事】「僕、行ってきます!」顧客の課題解決のために彼が起こした行動とは→https://www.wantedly.com/companies/isa-plan2/post_articles/380281
【ITドメインにて、顧客の本質的な課題を解決する】 ■ただのプログラマやエンジニアでは対応できない。"ITコンサルタント"として行う、顧客の本質的な課題解決とは? 例えば「予算1,000万円でみんなが喜ぶECサイトを作って下さい!」と依頼を受けたら、あなたはどう対応しますか? ①1,000万円以内でECサイトを作る ②ECサイトによって得られる売上が1,000万円に満たないため、無理してECサイトを開発するのはやめましょうと提案する 一般的なIT企業は前者の対応を行うことが多い中、アイエスエイプランは後者を選択します。 なぜなら、顧客が本当に実現したいことは「ECサイトを作ること」ではなく「エンドユーザーが使いやすいサイトにすることで、より売上を伸ばすこと」だからです。 アイエスエイプランでは、顧客からの言葉を鵜呑みにせずにまずは「本質を考える」ことを行います。 ・そもそも何を実現したくて依頼をしているのか ・今どんなことに困っていて助けを求めているのか これらを考えた上で、最適な手段を選択するのが私たちの仕事の進め方です。 このように「クライアントの本質的な課題を解決すること」をミッションとしている当社では、クライアントが本当に望むことを実現できるような企画提案を行います。

なぜやるのか

アイエスエイプランのコアバリュー「Leadership-影響を与え合おう」「Hi-Context-思いを読み取ろう」「Deep thinking-深く考えよう」
「2020年7月、東京オフィスリニューアル」アイエスエイプランは、事業戦略と組織戦略の2軸にて必要な取り組みを実施し、会社規模を拡大し続けています。
【2つの問題意識】 アイエスエイプランは、社長の糸川が新卒で入社したIT企業で感じた2つの問題意識から始まりました。 その問題意識とは、「IT業界は人を大切にしない」ということと、「ITの価値をIT業界の人が軽んじている」ということでした。 ものを扱うように人を扱う経営層、言われた通りにしか作らないシステム開発企業。 「〇〇を作ってほしい」と言う顧客が本当に欲しているのは〇〇なのか。 顧客が真に欲しているものは、顧客自身さえもわかっていない心の奥底にある全く別の何かかもしれない。そんな真の課題に迫り、解決したい。 アイエスエイプランが「本質的な課題解決」をすることで、IT業界の問題点を少しでもあるべき姿に近づけたいと考えています。 「本質的な課題解決」を実現するために私たちが大切にしていること ・Leadership-影響を与え合おう ・Hi-Context-思いを読み取ろう ・Deep thinking-深く考えよう

どうやっているのか

一般的に30年かけて習得する専門性・リーダー経験・人脈を、アイエスエイプランでは10年に圧縮し、もっと高みのビジネスに挑戦する人材を育てます。
アイエスエイプランの新卒採用では、他社では珍しい「独自の課題選考」を実施しています。今年度の問題はお楽しみに!
【他ではない成長を実現させる人材開発制度】 レベルの高いビジネスが行える人材になるため、様々な人材開発制度が用意されています。 ・On-Boarding Program(内定者勉強会) アイエスエイプランの活躍人材が持つ思考方法や手段を身につけることで、入社後すぐに活躍人材として働くことができます。 ・新卒研修 ただプログラミングができる人材ではなく、クライアントの本質的な課題を解決できる人材になるための知識をインプットすることで、プロジェクト配属時されてすぐに仕事を任せることができます。 ・OJT 早めから難しいタスクを任せる「ストレッチアサインメント」の考え方を取り入れて、成長のスピードを加速させています。 その他にも、定期的に自身を振り返る制度を用意しており、求められている姿に向かって迷うことなく成長することができます。 ◆制度一覧 ・On-boarding Program(内定者勉強会) ・新卒研修 ・OJT ・クォーター研修 ・卒業発表 ・2年目研修 ・タレントマネジメント ・人事考課 ・PL制度 ・FL制度 ・1on1ミーティング ・コミッティ ・とれキャン(Training camp) ・研修内製化(社内認定講師制度)