なにをやっているのか
弊社はクライアントと対等なパートナーポジションで参画しています。内製を進める東証プライム企業クライアント様からのオファーが増えてきております。
恵比寿・LIQUIDROOM の向かい側にあるビル8Fが本社。恵比寿が一望できる好立地。採光と緑、ウッドテイストは働き心地を高める重要な要素だそうです。
私たちは大手事業会社にむけてDXを推進しております。
単なるデジタル化・レガシーシステム刷新に留まらず、
事業・ビジネスの改革まで含んだDXを、顧客と非常に近しい距離で関わり、実現します。
■0次DX
DX時代に必要なのは、私たちが実現する「0次DX」なのです。
「0次DX」は、顧客とともに良いものを目指す、顧客とエンジニアが、提案相談をもとに改良・改善を繰り返す、ワンチームとして課題解決をしていきます。
従来の多重下請けシステム開発における様々な「ムダ」を徹底排除することで、顧客のDX成功にコミットしていきます。
<主な取引先>
株式会社セブン&アイ・ネットメディア、株式会社D2C、株式会社インターネットイニシアティブ
ジュピターショップチャンネル株式会社、株式会社Jストリーム、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社、株式会社セブン銀行、野村證券株式会社、株式会社日テレWands、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社IDOM、株式会社カカクコム、株式会社LIXIL
古河電気工業株式会社 等(順不同)
<会社HP>
https://www.is-tech.co.jp/
なぜやるのか
エンジニアとして、一つ上のポジションに上がることで余裕が産まれ、勉強会・ハッカソン・キータへの投稿など活発です。写真は仮想通貨ハッカソン。TOP10入りを果たしました。
年4回総会がありますが、エンターテイメント性を忘れない一面も。2023年は夏祭りがテーマで実施しました!
【設立背景】
弊社代表高井は20年以上前に3次請けのIT企業に営業職として入社し、
そこでエンジニアが置かれている理不尽で劣悪な状況を目の当たりにしました。
「他人の土俵で自分の夢を追うのは無理だ」と、盟友エンジニア近藤率いる
エンジニアたちと共に創り上げて来たのが、情報戦略テクノロジーです。
IT業界には現在も、エンジニアを大量に雇いプロジェクトに入れ込み
管理責任を放棄し、エンジニアに適正な報酬を支払わず
利益を最大化させることで、成長を続ける企業が多く存在します。
情報戦略テクノロジーでは、そういうビジネスはやりたくない。
正しく、誰も犠牲にせず、成長していく道を選びたい。
正しいことだけして生きていきたい。
この姿勢・想いこそが、他社との大きな違いです。
どうやっているのか
社員の自学自習を会社として支援します。書籍購入の費用補助、勉強会やLT大会の開催など、学習サイクルを実現する環境を実現します。
弊社は風通しが良く、職種問わず仲が良いのが特徴です。
<日本一経験値を獲得できる場所へ>
海外のエンジニアのように、有名プロダクトプロジェクトを渡り歩く。
しかも、イチ開発要員としてではなくパートナー・アドバイザーとして。
それが日本にいながら実現できるのが
私たち情報戦略テクノロジーの一番のアドバンテージ。
どこにいるよりも格段に高い経験値と市場価値が得られる場所です。
■オーダーメイドのキャリアパス
当社では、あなたのマネージャーがあなたのキャリアの先をいくロールモデルとなるように組織を編成。上司と逐一コミュニケーションを取り、キャリアに関する目標設定から悩みの共有、改善策を講ずることまで可能です。
■ビジネスサイドにもダイレクトに関わることができます
システムを作ることを目的にしておらず、クライアントの業務に合わせてシステムを育てる。成果物・納期ではなく、パフォーマンスにコミットしてクライアントの期待に応えていきます。企画・要件からリリースまで、ビジネスサイドにもダイレクトに関わることができます。
<会社が成長して増えた収益は社員に還元されるべき>
この価値観を強く持つ情報戦略テクノロジーでは、毎年のように社員満足度を向上させる
さまざまな福利厚生制度が生まれています。
例)書籍購入費用の会社負担・リモートワークによる在宅手当・オンライン勉強会の開催・累進型子ども手当・退職金制度(確定給付型年金)・慶弔見舞金(結婚祝金、出産祝金など)・年末家族ギフト制度(会社から家族へプレゼント贈呈を年1回)・引越補助 etc...