Inner Resourceにインターン生がやってきた！～2人目のインターン　今村　愛～

※内容は、2019年10月時点のものです。

「研究者が研究に没頭できる世界をつくる」をミッションに研究支援事業を行うInner Resource。第一弾として研究業界に特化したクラウド購買システム「reprua（リプルア）」を提供し、2018年9月の正式サービス開始より利用者数は民間企業約40社、研究機関90ラボに達する等業界から関心を集めている(2019年10月現在)。また東京都が支援するアクセラレータプログラム「Blockbuster TOKYO」に採択された。

今回は新しくインターンとして、インナーリソースに参画してくれた今村さんにインタビューさせていただきました。

2017年に大学入学を機に広島から上京し、薬学部にて有機化学や薬理学などの講義を受けつつ、毎日実験とレポートをこなす生活を送っている。その一方でさつまいもサークルに所属し、さつまいもの素晴らしさを多くの人に知ってもらうべく普及活動に勤しんでいた。自分が将来関わる研究という世界に貢献したいと考え、株式会社Inner Resorceにインターンとして参加。

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インナーリソースに参加するまでの経緯を教えて下さい

夏休みの短期インターンをきっかけに、長期的に自分の成長を感じれることがしてみたいと思ってインターンを探し始めました。薬学部の大学院に進学する事も踏まえ、医療、医薬品や研究活動に関わることをしてみたいと思い、Inner resorceに応募しました。

インナーリソースの第一印象はいかがでしたか？

松本さんがWantedlyでくれた返信が私のプロフィールをちゃんと見て書いてくれていることが分かる文章だったんです。インターンの応募は何社かに送ったんですが、ちゃんと個人宛に返信してくれたのは松本さんだけで、いち学生にこんな対応してくれる人がいるんだって感動しました。実際に会社に来てみても皆さん気さくな人ばかりで、ぜひここで働きたいとすぐに思いました。