【INVALANCE interview ＃8】3月末で卒業のインターン生へインタビュー！インヴァランスの未来を担う次なるインターン生への想いを聞きました！

皆さん、こんにちは！

インヴァランスの小磯です。
大学生の皆さんはそろそろテストが終わる頃でしょうか…
大学4年生の皆さんはあと少しの大学生活を楽しんでいるかと思います。

今回は、インヴァランスでインターン生として活動している学生のうち、間もなく卒業する予定の2名にインタビューをしました！

2人がこれからのインヴァランスを担う次のインターン生へ向け、現在の業務や楽しさ、そして2人の想いを伝えていただいたので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです！

インターン生紹介

Yさん

趣味…趣味…ヨガ、お菓子作り
休日…友達とショッピング、お料理教室、Netflix

Sくん

趣味…旅行に行くこと、料理
休日…最近は散歩、1日4～5キロ、資格勉強

Q.ふたりはなぜインターンをしようと思ったんですか？

前も長期インターンをやっていたのですが、その時はマーケティングがメインのインターンをやっていました。もちろんそこでもたくさんの学びはあったのですが、就職活動をしていく中で、将来自分がマネジメント側につくことを考えたときに、人に携わる業務を経験してみたいと思い、人事職のインターンを探し始めました！

Wantedlyで長期インターンを探していたときに、Yさんの書いた募集記事に引っかかっちゃいました。笑

もともと就職活動をしている中で、事務職や一般職が自分の求める環境やキャリアとして向いていると感じていました。そこで、社会人としての様々なスキルももちろんですが、人事としての経験が役に立つんじゃないかと思い、人事職のインターンを探していました。
あとは就活でのアピールになるかも…という気持ちも。笑

長期インターンで人事職を募集している会社が少なかったので、すぐにインヴァランスを見つけました！

Q.実際に入ってみて驚いたことなどはありますか？

正直、会社はお堅いところだという認識があったので、こんなにフランクな環境なんだ！というのはすごく感じました。
良い意味で会社らしくない、という感じ。

確かに！
学生の自分たちがこれだけ意見を言ったりフランクに話せる環境だったのにはすごく驚きました。
会社として自分が想像していた環境よりも遥かに話しやすいし、意見できる環境でした。

Q.実際にどんな業務を行っていますか？

春夏インターンシップでは、企画立案・集客・実施。
ダイレクトリクルーティングでスカウト送付の経験もできました。
採用広報としては、Instagramの運用やWantedlyの記事作成などのSNS運用も実施しました。

その他、採用にかかわる細かい事務処理や、説明会の補佐・面接準備などかなり広く採用に関わる業務を行ってきました。

Q.インヴァランスで経験したことは役に立っていますか？

役に立ちます！
まずは、ビジネスマナーを学べたこと。メールの書き方やPCスキル、言葉遣いなどもインターンを始めてから知ることが多かったです。

あとは、いろいろ調べながら数値分析をしたり、学生の傾向を見ながらスカウトを打ったりしたので、いろいろな方向から考える力や調べる力はすごくついた実感があります！

僕も役に立っていると思います。
実際に経験してみて、採用は相手がいて初めて成り立つことなんだなと改めて感じました。
だからこそ、学生さんの反応を見て考えたり、相手の立場になって考えるということが特に意識してできるようになった部分だと感じています。

Q.実際にインヴァランスでインターンをしている中で、どんな時にやりがいを感じましたか？

自分の意見ももちろんなんですが、インターン生3人で意見を出し合いながらブラッシュアップしていく作業をするときは、すごく楽しく、かつやりがいを感じていました。

まずは自分が負った数字に対して達成したとき。
普通のアルバイトじゃ経験できないような達成感とやりがいを強く感じました。
あとは、自分の関わった業務の中から内定者が出ること。
自分が貢献できたんだ、という気持ちもありますし、単純にすごく嬉しいです！

Q.どんな人にインヴァランスでインターンをしてほしいですか？

自分で考えて主体的に動ける人が1番合っていると思います。
それからコミュニケーションを円滑にとれる人。

この2点は外せないと思います。インターン生は皆で1つの目標に向かって動くこともありますし、一方で常に新しいことを取り入れてブラッシュアップしていくことも必要なので、自分の意見もしっかり持って主体的に行動できる人に、ぜひインヴァランスのインターン生として活躍してほしいです！

Yさんが言ったことももちろんなんですが、僕は特に質問力と傾聴力がある人が向いているんじゃないかと思います。

わからないことがあったときに、自分の意見とプラスアルファでわからない部分をわからない理由と一緒に説明できる人。簡単なことのようで、なかなか難しいことだと思います。
そして、他の人から意見をもらったときは自分なりにその意見を理解しようとしたり、解釈することができる人は、きっとどんどん伸びていくと思います！