【社員インタビュー】インフルエンサーマーケティンググループのサブマネージャーに業務内容や組織について聞いてみました！

今回は、インフルエンサーマーケティンググループのサブマネージャーを務める織田さんに、これまでの経歴や現在の業務、今回の採用についてお話を伺いました。

ーまずは自己紹介からお願いします！

新卒でインタースペースに入社し、現在は6年目になります。入社後はEコマースグループ、メディアコンサルティンググループを経て、現在のインフルエンサーマーケティンググループに所属しています。今はグループ戦略の立案から実行までを担うサブマネージャーとして、グループの成長をサポートしています。

ー新卒１社目としてインタースペースを選んだ理由はなんですか？

大学生時代、自身でWebメディアを運営しており、その経験を通じてマネタイズの重要性を実感しました。それがきっかけとなり、広告代理店でのインターンシップを経て、複数のWeb広告に触れることができました。

その中でも、特に広告主とメディアをつなぐ役割をもつアフィリエイト広告に興味を持ち、就職活動ではASP（アフィリエイトサービスプロバイダー）に絞って企業を探していました。

インタースペースを選んだ理由は、他社と比較して、広告主とメディア双方に対してより寄り添ったコンサルティングをおこな行っていると感じたからです。そうした環境で自分のキャリアを築いていきたいと思いました。

ーインフルエンサーマーケティンググループでの業務内容を教えてください！

「すべてのクライアントにSNSマーケティングを」というミッションのもと、インフルエンサー様のマネタイズ支援を行っています。

広告主様に対しては、インフルエンサー様を活用したアフィリエイトに留まらず、SNSマーケティング全般の支援を提案しています。

さらに、インフルエンサー専用の広告マッチングプラットフォーム『FANIPRO』の運営も行っています。

このサービスは最近リリースされたばかりなので、グループメンバーには『FANIPRO』の活性化に向けた提案を積極的に行ってもらっています。

ー今後の目標を教えてください！

今後の目標は、まずインフルエンサーマーケティング領域の新興市場でトッププレイヤーになることです。現状D2C領域はインフルエンサー様を活用した大きな市場が広がっていますが、ユーザーの検索文化の変遷により、人生に大きく関わるようなキャリア選択や金融投資に関する知識をSNSを通じて得たいというニーズが高まっています。まずはこれらの人材や金融市場においてトップを目指していきたいと考えています。

その後、既存の巨大市場でも確固たる地位を築いていく予定です。この戦略を実現するために、『FANIPRO』という自社開発のインフルエンサー専用広告プラットフォームを大きな武器として活かしていきたいと考えています。