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SNS運用代行の会社からインタースペースに入社した、私の原体験
バトンを受け取ってどんな気持ち?自分で書き始めてくれた場合は、そのきっかけを教えてHR戦略推進室の方からお話をいただき、引き受けました!前はどんな会社だった?どんなことでも、思い出深いエピソードを一つ教えて。前職はさまざまなことにチャレンジしている会社で、主軸の事業がSNS運用代行だったのですが、アパレル事業、テントサウナのイベント事業、内装解体事業など幅広く事業展開をしておりました。最初はSNS運用代行事業の法人向け新規営業を担当していましたが、当時法人営業経験は未経験でした。そんな自分に社長、副社長が直接サポートをしてくださり、3か月で実績を出せたことは思い出深く残っています。 同時...
【新しい経営体制 始動!】技術と事業の架け橋として、価値創出を目指す ─「選ばれ続ける」サービスを支える開発とは #4執行役員 マーケティングシステム開発部長
ネット市場が成熟しつつあるなか、「アクセストレード」は次の成長に向けて転換期を迎えています。 2024年10月に執行役員に就任したマーケティングシステム開発部長・玉城に、開発と事業の橋渡し役としての役割、今後の展望、そして今、”開発に求められる価値”ついて話を聞きました。 執行役員 マーケティングシステム開発部長 玉城 慎也 事業戦略と技術の橋渡し役として──執行役員として、現在の役割について教えてください。現在、私が担っているのは大きく2つの役割です。1つは、事業戦略と技術の橋渡しとして、経営の意図を開発現場に正しくつなぐこと。もう1つは、技術の視点から経営判断を支えることです。 ...
インテリア会社の起業経験を経てインタースペースに入社した私の原体験
バトンを受け取ってどんな気持ち?自分で書き始めてくれた場合は、そのきっかけを教えてHR戦略推進室の方からお話をいただいたのがきっかけです。2025年入社者にバトンを渡す企画ということで引き受けました。 前はどんな会社だった?どんなことでも、思い出深いエピソードを一つ教えて。前職は自分でインテリア会社を運営していました。1人企業だったので、文字通り私しかおらず、インテリアデザイン事業の営業から事務まですべて対応していました。協力会社さんとなる設計士、デザイン会社、CADを使ったCG会社、不動産会社、施工を行う会社など常時20~30社と協力関係を構築し、完成まで取りまとめを行っておりました。...
【新しい経営体制 始動!】「価値を生む開発」を組織の文化に ─事業の未来を提案できるエンジニアへ #3執行役員 メディアシステム開発部長
WEBメディアを取り巻く環境は、今大きな転換点を迎えています。そんななか、開発にも「事業を前に進める視点」がこれまで以上に求められています。2024年10月、執行役員に就任したメディアシステム開発部長・佐久間に開発と経営をどうつなぎ、「価値を生む開発」をどう組織に根づかせていくのか。エンジニア組織のこれからについて話を聞きました。 執行役員 メディアシステム開発部長 佐久間 李花 経営に加わって見えた、”会社全体への貢献”という視点──執行役員に就任して、これまでと最も変化を感じたのはどんな点ですか? 一番の変化は視座ですね。現場の延長ではなく、メディアの枠を超えて「会社全体にどう貢献...
【新しい経営体制 始動!】人と組織の力を、企業の未来へ ─「より良い会社」を育てる、好循環の人事戦略 #2執行役員 HR戦略推進室長
2024年10月より当社の執行役員に就任した、HR戦略推進室の小林。長年にわたりHRの現場に「人と組織」に向き合ってきた経験を持ち、現在はHR戦略推進室の責任者として、企業の持続的成長を支える人的資本戦略を牽引しています。中期経営計画と連動した組織開発、タレントマネジメント、そして組織と個の成長。現場と経営をつなぎながら、「人」から企業の未来を描く。そんな想いと挑戦について、話を聞きました。 執行役員 HR戦略推進室長 小林 剛士 経営と現場をつなぎ、“人と組織”の力を引き出す ──今期から執行役員に就任されました。まず、その役割について教えてください。 私の役割は、「人と組織」が最大限...
【新しい経営体制 始動!】次の10年を動かす ー新体制が挑む、成長へのステージ ♯1代表取締役社長
2024年10月、当社は3名の執行役員を新たに迎え、新体制をスタートさせました。HR、広告事業のエンジニア、メディア事業のエンジニアの3名は、現場で成果を上げながら、経営に近い立場で事業を牽引してきたメンバーです。今後、それぞれがどのように価値を高めていくのか、新たに就任した執行役員1人ひとりに、その想いや展望を語ってもらいます。まずシリーズ初回は、代表・河端に新体制に込めた想いを聞きました。 成熟市場の中で、攻めの姿勢を ── 経営者として、今最も意識されているテーマは何でしょうか?いきなりですが、「成熟しつつあるネット市場でどう成長の道筋を作り戦っていくか」を強く意識しています。な...
【グループ紹介】未来を創る仕事ができる!「インタースペースHR戦略推進室」の仕事とは?
インタースペース人事部では、「ひとり・組織のWINのために」というミッションを掲げています。個人と組織、どちらか一方に偏るのではなく、双方がWin-Winの関係を築きながら成長していける世界を目指し、日々取り組んでいます。これから人事職を目指す方や、人事としてより幅広いキャリアを築きたいと考えている方に向けて、HR戦略推進室室長兼執行役員の小林さんにお話を聞いてきました!―まずは自己紹介をお願いします!はじめまして。インタースペースHR戦略推進室の小林です! これまでウェディングプランナー、大手ECモールの出店コンサル、独立を経験した後、未経験の人事職としてインタースペースに入社しました...
【社員インタビュー】半期に一度の全社表彰式であるIS HEROES!25期下期MVP受賞者のインタビューをお届けします!
半期に一度、インタースペースで活躍した社員を讃える表彰式“IS HEROES”。「Win-Win賞」「Be innovative!賞」のノミネートの中から最も優れた人に贈られる「MVP」を受賞した、パフォーマンスマーケティング事業部 アフィリエイト局 ECグロースグループ Wさんのインタビューをお届けします。 【受賞理由】 25期下期、個人実績 取扱高116%、売上125%、担当顧客の前年比売上実績では通期700%というインパクトのある成果を達成しました。さらに、事業部の重要推進事項では、KPIをすべて達成。グループの予算達成に向けて推進いただいた施策では、先陣を切って事例を創出されま...
【社員インタビュー】半期に一度の全社表彰式であるIS HEROES!25期下期グループ賞受賞イ ンタビューをお届けします!
半期に一度、インタースペースで活躍した社員を讃える表彰式“IS HEROES”。新たな価値創造に向け積極的に取り組んでいたグループに贈られる「Best Group賞」を受賞したのは、株式会社TAG STUDIO DEVグループの皆さんです。【受賞理由】新規サイト開発の再現性創出と、開発・デザインの生産性向上を掲げ、事業基盤の構築に大きく貢献されました。独自CMS「TAG PACK」の本格稼働により、納期は最大1/3に短縮され、開発工数は1/10まで削減しました。TAG STUDIOのミッション「これがいいをふやす」に一丸となって邁進し、徹底的に属人化を廃止し、仕組化されたシステム構築によ...
【社員インタビュー】半期に一度の全社表彰式であるIS HEROES!25期下期win-win賞受賞インタビューをお届けします!
半期に一度、インタースペースで活躍した社員を讃える表彰式“IS HEROES”。 半期で業務目標の達成や成果を残してきた人に贈られる『Win-Win賞』を受賞したのは、パフォーマンスマーケティング事業部 アフィリエイト局 Fintechグループ Mさんです。【受賞理由】25期下期において、卓越した営業成果を上げ、個人予算で大幅な予算達成の実績を残されました。このような実績は 、日々のクライアントからの信頼の証であり、営業努力の結果でもあります。非需要期にあたるカテゴリでも顧客満足度を向上させ、売上拡大に大きく寄与しました。さらに通期予算も達成しており、半期だけでなく年間での大幅な予算達成...
【社員インタビュー】半期に一度の全社表彰式であるIS HEROES!25期下期Be Innovative!賞受賞インタビューをお届けします!
半期に一度、インタースペースで活躍した社員を讃える表彰式“IS HEROES”。半期で新たな価値創造に向けて挑戦をしてきた人に贈られる「Be Innovative!賞」を受賞したのは、子会社である株式会社ストアフロント サービスディベロップメント部 ビジネス企画グループKさんです。 【受賞理由】 自社サービスの獲得最大化に向け、データ分析を駆使し事業成長に大きく貢献しました。分析の可視化により解像度が高まり、営業メンバーの行動変容を促し、月間獲得数は期初比240%と急成長に繋がっています。 定性的な要素が多くなるメディア領域において、定量的な視点を浸透させ、組織の課題解決にも多大なる貢献...
【社内公募制度!ジョブチャレ事例紹介】これまでの経験を資料にしてプレゼン!未経験職種に異動を叶えたポイントとは?
インタースペースには、勤続1年以上の正社員を対象に、半期に1度、社内の人材を募集している部門への異動に手を挙げることができる社内公募制度「ジョブチャレ」があります。パフォーマンスマーケティング事業やメディア事業、さらには子会社などインタースペースグループ全体でみると多種多様な事業、職種があるため、社内でのキャリアチェンジを実現できます。 もともとインタースペースに所属している社員であれば、より身近に他事業についての情報もキャッチアップでき、また部門の雰囲気、メンバーも知っているため、異動先でもギャップなく活躍しやすいのも特徴です。 実際にこの制度を使って自発的なチャレンジをした新田さ...
【透明性/公平性を軸にした評価制度】キャリアアップの道しるべを明確に。インタースペースの評価制度の内容を全公開します
当社では、一人ひとりの社員が自分の力を最大限に発揮し、成長できるよう、公平で透明性の高い評価制度を導入しています。 以前、評価制度を刷新した際の背景や評価制度への想いは別記事にて紹介させていただきましたので、今回は具体的な評価制度の中身についてご紹介いたします。透明性と公平性を重視した評価制度 当社の評価制度は役割期待に即した成果軸で行い、活躍時には昇給・昇格・賞与で大きく還元しています。同時に、活躍に至らない場合は再起を促す仕組みを導入し、公平性を重視しているのと、透明性を確保するため、キャリア・評価の仕組みを可能な限り開示し、将来像や評価の理解を深め、社員の納得度向上と日々の業務に取...
【社内制度紹介】社員紹介が多いのは良い会社!?一緒に働きたいと思った人と働ける!ISワークメイトの事例紹介
当社には、「ISワークメイト」というリファラル採用の制度があります。社員が自身の知人や友人を会社に紹介し、選考を経て入社に至った場合に紹介者に紹介手当が支給されるという仕組みです。企業文化を把握した社員が紹介をしてくれることによるカルチャーミスマッチの低減ができることや、社員自身が一緒に働きたいと思える人材と一緒に働く機会をつくれること。そして、候補者様が直接社員に企業文化や業務内容の詳細を確認できる機会があることなど多くのメリットがあります。ミスマッチの防止もでき、入社後にも相談相手がいる状態で業務スタートできますので、心理的安全性も確保できる採用手法です。 ▼過去のワークメイト事...
【グループ紹介】国内外の顧客と向き合う「ECグロースグループ」とは
今回は、現在中途採用募集中のパフォーマンスマーケティング事業部 アフィリエイト局 ECグロースグループについて紹介します!グループミッションECグロースグループは2024年に新設されたグループであり、アフィリエイト局と同じく「高い価値とすばらしい体験をすべての人に」をミッションにしています。アフィリエイトの観点にとらわれず、広い視野でトレンドを取り入れながら「プロダクト」と「人」の両軸の観点を持ってブラッシュアップを行うことで、クライアントに提供できるサービスの価値を高めていくことを目標としています。業務内容ECグロースグループはファッションやコスメなどを中心とした国内外のEC(通販)事...