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【社内制度紹介】社員紹介が多いのは良い会社!?社員のつながりから採用へつながるリファラル制度「ISワークメイト」のメリットとは?

当社には、「ISワークメイト」というリファラル採用の制度があります。社員が自身の知人や友人を会社に紹介し、選考を経て入社にいたった場合に紹介者に紹介手当が支給されるという仕組みです。企業文化を把握した社員が紹介をしてくれることによるカルチャーミスマッチの低減ができることや、社員自身が一緒に働きたいと思える人材と一緒に働く機会をつくれること。そして、候補者様が直接社員に企業文化や業務内容の詳細を確認できる機会が多いことなど多くのメリットがあります。ミスマッチの防止もでき、入社後にも相談相手がいる状態で業務スタートできますので、心理的安全性も確保できる採用手法です。

ワークメイトの詳細記事はこちら

今回はワークメイト制度で実際に知人を紹介してくれた倉島さんにインタビューを行い、紹介に至るまでのお話を伺いました。

―まずは倉島さんの経歴を教えてください!

2018年に中途でインタースペースに入社しました。 前職は社員数30名程度のローカルビジネス向けのウェブソリューション会社にいましたが、休日にも仕事が入るほど忙しい環境でした。長い目で見てビジネスモデルが強く、コミュニケーションが活発で頑張った分だけ評価される会社がいいと思いインタースペースに転職しました。

―ワークメイト制度を利用して知人を紹介してくださった経緯を教えてください!

ワークメイト制度は社内周知が活発に行われているので以前から知人を紹介できる仕組みがあると知っていました。自分が所属するグループでも募集がかかっていることを知り、グループ拡大をする方針が見られて前向きに捉えていました。

そんな時に前職が一緒で定期的に食事に行っている後輩と話す機会があり、転職を検討していることを聞きました。 後輩の考え方や志向がインタースペース、さらに当時所属していたEコマースグループにマッチするのではないかと思いワークメイト制度を利用して紹介することにしました。

―どういう考え方、志向がマッチすると思いましたか?

その後輩はマーケティングに興味があると話していました。Eコマースグループは物販系の顧客の売り上げ拡大のコンサルティングを行います。ウェブマーケティングの要素も大いにあるので本人のやりたいことに近しいと感じていました。物販系のジャンルは競合も多いけれどまだまだ顧客を広げられるジャンルでもあり今後の伸びも予想できました。 またコミュニケーションが活発な文化も、グループの方針である相手志向を持つという考えも後輩の人柄にフィットしそうだと思いました。

それ以外にも成果に関しての評価が明確で何をすれば次のキャリアに結びつくのかが明確なので成長しやすいところや、ビジネスモデルが強いところ、規模が大きく上場しているため長期的に安定して働けるところ、フレックス制度を利用してメリハリをつけて働けることも家族ぐるみで仲が良い後輩にはおすすめできるポイントでした。

―実際に紹介後内定が出て同じグループで働いてどうでしたか?

元々ビジネス上の関係から始まっていたこともあってやりにくさはなかったです。後輩もいつでもちょっとした不明点が聞ける心理的な安心感はあったのではないかな?と思います。あっという間に周りになじんでいたのですぐに聞かれることはなくなりましたが。(笑)

―実際に使ってみてワークメイトのメリットはどう感じますか?

紹介した側、された側両者にメリットがあると思います。 良く理解している会社を、良く知っている知人に紹介するのでミスマッチが起こりにくいことは大きなメリットだと感じますし、紹介された側も事前に知人から詳細を聞けるし、入社後も不安解消がしやすくメリットは多いと思います。 紹介した私もグループの成長を担うメンバーにジョインしてもらい一緒に目標に向かって数字をつくることができるのでメリットがありますし、紹介手当も貰えました。この時は紹介手当で後輩の家族と私の家族で焼き肉を食べに行きました!!

倉島さんインタビューありがとうございました!

紹介手当で焼き肉に行き、親ぼくも深めていただけたようで、制度の活用ありがとうございます!

焼き肉に行けるの羨ましいですね。


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