【18年度卒 内定者File.6 エンジニア職採用】私がインタースペースに入社を決めた理由

こんにちは、18卒内定者のぽんです。

神戸電子専門学校に通っていて、来年4月からエンジニアとしてインタースペースで働く予定です。

学生時代のエピソード

専門学校では主にゲームプログラミングを勉強していました。

Android用アプリ(横スクロールのシューティングゲームやカレンダー、おみくじなど)や

windows用のゲーム(2Dローグライクや2DRPG、3Dフライトシューティングなど)を個人やチームで制作しており、企画から全て自分たちで行っていました。

既存の作品を参考にしつつ、自分たちらしさやこだわりをどう上手く組み込むか、という部分にとても苦労していました。

企画の部分から自分達で取り組めた事が、何かを創るのが好きな自分にとてもマッチしていて、好きな事を学び、成長できる環境でした。

また、プロジェクトの企画やチームのスケジュール管理、デザイン、データベースなど

幅広く勉強していて、プログラミング以外の知識や経験を得ることが出来ました。

学生時代に得た知識や経験を生かして、入社後もより良いものを創っていきたいです。

インタースペースを選んだ理由

会社の理念や業務内容、環境が自分の理想とマッチしたからです。

特に「Win-Win」という価値観が、自分が今まで何かを創ってきた時に大切にしていた

「使う人が喜んでくれる、楽しんでくれるものを創る」という考えに合っており、そこにプラスして自分たちにもwinがあるものを創っていこうという想いがとても理想に近いと感じました。

さらに、プログラミングだけでなく企画もやってみたいと面接官の方に話した際に、是非チャレンジして欲しいと言ってくださり、想いを叶えるチャンスがある場所だと感じたからインタースペースを選びました。

インタースペースでやりたいこと

身の回りの不便な事や、困っている事を改善できるようなサービスを企画、開発したいと

思っています。

そのためには自分の知識と経験が足りていないと感じているので、

自分自身で掲げた目標に向け、先輩社員さんや同期からも多くの刺激を受けて前進していきたいです。

社員、内定者ってどんな人？

行動力のあるアクティブな人が多いです。

内定者は学生時代に海外へ行って活動していたり

独学でプログラミングを勉強していたりと

自分が出来なかった事を実現している人ばかりで、話しているとたくさん刺激を受けて

自分ももっと頑張らないといけないなという気持ちになります。

そして社員の方は仕事に対して真剣で、常に全力で取り組む人がとても多く

これから一緒に働けることがとても楽しみです。

他の内定者から見た自分を紹介します！

・1人目の内定者から見た自分

物事を客観的に捉えて分析し、的確な意見やアドバイスを出してチームのみんなを助けてくれる縁の下の力持ちのような存在！！

インターンの時にも持ち前の分析力を生かして、チームに貢献してくれた！

お酒が大好きなエンジニアBOYです！！

・2人目の内定者から見た自分

見た目は子供、頭脳は大人…！がぴったり！？笑

一番若いけど一番お酒好きで（しかも日本酒や焼酎）、中身はオヤジ説がでています笑

話し合いで迷走してきたときには冷静に鋭いことを突っ込んでくれるので、とても頼りにしています！！

・3人目の内定者から見た自分

名前とは全く関係のないあだ名、酒豪のぽん！

ぽんは皆の持っていない分析能力で的確な意見を出してくれたことが印象的だった！自分を持っていてとても尊敬します！今度お酒飲みましょう！！