【22年度卒 内定者File.総合職採用】さまざまなことに挑戦した私が思うインタースペースの魅力とは

はじめまして！

株式会社インタースペース22年卒内定者の川村と申します。まずは自己紹介をさせていただきます。

千葉県で生まれ、大学まで千葉県の学校に通っています。小学4年から高校まで、ソフトテニスをしていました。特に高校時代は厳しい練習を乗り越えた体育会系でした！今も趣味としてソフトテニスを続けており、他にも映画鑑賞やカラオケ、海外旅行が趣味です。

自己紹介は以上で、ここからは就職活動を含めた学生時代の話とインタースペースに入社を決意した経緯を紹介させていただきます。

就職活動に取り組む学生のみなさまに、少しでも参考になれば幸いです。

さまざまなことに挑戦してきた学生時代

高校時代の私はテニス一筋でしたが、大学生となりさまざまなことに挑戦しました。

挑戦してきたことは主に3つあります。

1．コロナ禍での学食利用促進プロジェクトに参加し、リーダーに立候補

コロナ禍でオンライン授業が中心となり、学食利用が減少しました。そこで、学食応援プロジェクトの立ち上げメンバーとして活動してきました。SNS広告によるプレゼント企画や学内にある健康栄養学科とのコラボメニュー企画などを提案し、学長や執行部の方からお褒めの言葉をいただくことができました。

2．イタリアンレストランなどのアルバイト経験

任された仕事だけでなくお客さまが求めていることはなにかを考え、自ら率先して取り組んできました。100種類以上のメニューをノートにまとめ注文の際に案内するなど、自ら行動することでリピーターを増やすことができました。他にも、新人教育やメニューの立案にも携わってきました。

また、舞台鑑賞で感動した経験から、舞台の裏側を知りたく、舞台スタッフとして働いたこともあります。アルバイトを通じて経験できたことは、お金では買えない価値のあるものでした。

3．資格取得

さらなる成長のために資格試験に挑戦し、「秘書技能検定」や「簿記検定」を取得しました。取得した資格はアルバイトなどでも役立ちました。

就職活動のはじまり

私は将来の夢が描けていませんでした。

そのため、早くから行動して多くの情報を集めることが必要だと考えていました。「自分が本当にしたいこと」を見つけ自信が持てるように、就職活動は大学2年の夏頃から始めました。まずは業種や職種を決めることはせずに、数多くのインターンシップや説明会に参加してみました。

そして、自己分析を重ねた結果「広告を通じて、多くの人をプラス感情にさせるきっかけを提供したい」「将来性があり、今後主流になるWebの知識を得たい」「挑戦できる環境下で成長し続けたい」この3つが、私の就職するうえでの軸となりました。

どうしてインタースペースだったのか？

私がインタースペースに魅力を感じた点は3つあります。

1．「Win-Winをつくり、未来をつくる。」という企業理念に共感

私の就職の軸である「プラス感情のきっかけを提供」につながると感じました。購入者が“役立つ” “幸せ”といったプラス感情を得るためには、購入者に合った商品を届ける必要があります。この思いが実現できると感じ、魅力に思いました。

2．社長、社員のみなさまが魅力的

面接や勉強会を通じ、社長や社員のみなさまの人柄が素晴らしいと感じました。また、私のためだけに多くの時間をいただきました。インタースペースのことを本当に理解するために、真摯に向き合ってくださったことがとても印象に残っています。私に力をくださった社員のみなさまと一緒に働きたいと感じました。

3．挑戦ができる

新規事業に挑戦をしており、私自身も挑戦できる環境だと思いましたし、この環境であれば成長できると思いました。

私が成し遂げたいこと

私は、すべての人から「あなただからこの仕事を任せたい」と信頼される存在になりたいです。そのために最も大切なことは、「お客さまから信用され、喜んでもらうこと」だと思います。

「お客さまから信用され、喜んでもらう」ためには、Web広告の知識やマーケティング戦略を活かして成果につなげていく必要があります。

それだけではなく、「私らしさ」も出して自主的に行動したいと思います。さらに、お客さまに寄り添い、ニーズに応えられるように行動していきたいと思います。

また、先駆者として新規事業などにも挑戦していきたいです。

就活生のみなさまへ

私が就職活動をして言えることは、「就職活動を早くはじめて後悔はない」ということです。

「なにをすればいいのかわからない」という就活生も多いと思いますが、まずは自分の好きなことはなんだろうと考えることからでも良いと思います。自分と向き合ってみてください。

そして、行動を起こしてください。行動を起こさないとなにも始まりません。行動を起こすことで、ぶれない就職活動の軸が見つけられると思います。また、家族や友人、アルバイト先の先輩などから客観的なアドバイスをいただき、「自分ではわからない自分を知る」ということも大切だと思います。

就職は人生における大きな決断の1つです。最善な決断ができるように、早く行動をして悔いのないように頑張ってください！

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。