【20年度卒 内定者File.総合職採用】私がインタースペースに入社を決めた理由

◆仲間達と塾会社を立ち上げた僕がインタースペースに就職を決めた理由

こんにちは。T.Yです。

自分の過去の話と就活の話をメインに書きました。

良ければ目を通していってください！

自分はリーダー講師として教室を率い、北陸No.1の業績を挙げた経験があります！

当然ながらリーダーに成りたての頃は、リーダーとしての力はなく、

教室も北陸NO.1ではありませんでした。。(汗)

ただ、その状況を前向きに捉え自分は今何がしたいのか、

自分の本音と向き合い続けて取り組んだ結果が北陸NO.1教室＆社長賞の受賞という快挙でした。

そしてこれらの経験が活き、仲間達と塾会社を起業しました。

下の画像は、起業を手伝ってくれた全員の手形を集めて作った表札です。

今年で3年目を迎え、業績も上がり調子で順調ですが、

開校当初は、資金の問題、人の問題、場所の問題など問題が山積みで毎日冷や汗をかくような日々が続いたことを覚えています…。

これらの経験を経て、家族よりも深い絆で結ばれた最高の仲間達が出来ました。

チャレンジは順調。次のステップへ。

これまで、塾講師を通じて目の前の人を感動させるということに注力してきました。

次は、より多くの人を感動させたいという思いが強くなり

目を付けたのはITという分野。

一つのコンテンツで何万もの人を感動させる力があるITの分野で力を発揮してみたい。

その思いから、それを実現できる最高の仲間達を探しました。

「本音」でぶつかり合うことができる仲間達を。

インタースペースに就職を決めたのはまさにこの部分でした。

自分が軸にしたのは「IT」と「人」。

無限の可能性がある「IT」という分野で戦っていて、更に挑戦できる土俵があること。

そしてなにより、最高の「人」達がいて最高の仲間達を見つけられること。

自分のやりたいことがここでならできる。

ここでなら新たなサービス、新たな夢を作っていける仲間達がいる。

そう感じることができたのがインタースペースでした。

◆就活のアドバイス

就活をする上で気を付けたのは、100%の自分を出すということです。

着飾らずに素の自分を見てもらう。

素の自分が一緒に働きたいと思える場所を探す。

100%の自分を出すには、自己分析を何度もしておくことをおススメします。

自分が何者で何をしたい人なのか。

何が好きで、何が嫌いで、何が得意なのか。

過去の経験が自分に何をもたらしてくれて、どんな未来を作っていきたいのか。

これらを自分の中で深めておけば、迷った時も自分の軸になってくれるはずです。

これは、うちの塾の生徒・スタッフ全員で掲げている日々の目標です。

自己分析で自分を知り自分を好きになれたなら、あとはその自分を信じてあげるだけです。

自分が一番輝ける場所を見つけてください。