はじめまして、広報の浅田と申します。
自社の採用にも携わる現役のコンサルタントです。
「どうしてコンサルタントが広報まで・・?」
とお思いになったかもしれませんが、
人がすくな・・なんて言ったら社長に怒られますが、
会社の風土として、手をあげちゃえばやらせてもらえる会社なのです。
チャンスや経験が与えらるのではなく、自分で開拓できる会社って結構少ないですよね。
小さい会社だからこそ大きな役割にも携わらせてもらえる。生涯に活きる経験だと思っています。
・・と、タイトルからずれてしまいましたが、
私たちの社名の由来。
①事業内容につながることと、②会社の理念に関係することを理由に
今の社名になっています。
私たちは事業を通じて、経営者の「経営観に変革を」起こす。
ということを大事にしています。
経営観を変える「innovation (イノベーション)」と、
それを仕組化する「marketing(マーケティング)」。
「常に新しい変革を起こし続けたい」というところから、
「inno」vation
+
「marketin」g
+
「o」(おまけ)
「inomarketino」
イノマルケティノといたしました。
では、なぜ、変革を起こす必要があるのか?
中小会社ではよく、
・会社の将来よりも今の売上を作ることに必死になる
・お客様を本当に幸せにするサービスではなく、自分たちが実現したいもの(ただ売りたいもの)を売っている
・従業員がお客様を幸せにできているのに、従業員を幸せにできていない。
・働いていて幸せそうじゃない
といったことが起きています。(もちろんそうではない会社もあります。)
そんな状態で社長は、お客様や従業員を幸せにすることができるのでしょうか。
答えは、お分かりの通りだと思います。
まずは、「経営者の考え方を変えなければダメだ」と考えた代表の田代は、
「経営者の経営観に変革を起こし、ステークホルダーを幸せにする。」
ことをモットーにイノマルケティノ株式会社を立ち上げました。
つまり、我々は①コンサルタントとして、社長の経営観にイノベーションを
そして、②会社として関わる全ての人を幸せに
というミッションを持ち、仕事をしています。
みんなの幸せが同じではないように、
幸せにする方法って1つではないので、
それぞれのコンサルタントがオリジナリティを持って楽しく仕事をしています。