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【社員インタビュー#1】助産師からU I/UXデザイナーへ。しっかりと成長できるINDIGの教育体制とは?

こんにちは!
INDIG採用担当です💡

本日は社員インタビュー第一弾、助産師からU I/UXデザイナーになった荻野ありなさんにお話を伺いました!

荻野さんは2021年6月に入社したばかりの新人デザイナー。
なんと、Wantedlyから採用したメンバーです!

INDIGの教育体制魅力についてお聞きしたので、ぜひ最後までご覧ください。
それでは早速進めていきましょう!

ーーまず、簡単に自己紹介をお願いいたします!

荻野ありなです!
新卒から2年間助産師として働いて、今年の6月Wantedly経由でINDIGに入社しました。

ーー助産師だったんですね!荻野さんは未経験でINDIGに入社されていますが、実際の教育体制はどうですか?

入社後すぐ案件に携わらせていただいたり、自社サービスのアップデートをしたり・・
実践で経験を積みながら、フィードバックをもらう形で教育していただいています!

ーー実践から始まるんですね!どなたからフィードバックを受けているんですか?

弊社代表の鈴木さんです。

INDIGにはデザイナー・フロントエンドエンジニア・サーバーサイドエンジニアなど、各ポジションのプロフェッショナルが集まっているんですが、代表の鈴木さんはデザイナーのプロフェッショナルなんですよ。

デザインでわからないことや意見が欲しいことは直接鈴木さんに質問させてもらえますし、的確なアドバイスをいただけます!

ーー実際どんなフィードバックやアドバイスをもらったんですか?

例えば、ターゲットがしっかりと定まっていないままデザインをしてしまった時ターゲット設定から立ち戻って一緒に考えてくださったり、ターゲットが合っていてもそれに合うものでなかったら理由と一緒に説明してくださったり・・ですね。

「何を」「どこに」「どう置くか」や、
「何を」「どうやって」「どう伝えるか」

というような根拠の部分をしっかりとフィードバックしてくださいますし、INDIGの軸でもある「デザインはロジック」という部分をしっかりと学びながら成長できているように思います!

ーー代表に直接教えていただけるのは嬉しいですね!ちなみに、鈴木さんの第一印象をお聞きしてもいいですか?

第一印象は、医療系にはいない感じだな・・と思いました(笑)

最初の面談からお話ししやすかったですし、ロジックを大切にしたデザインのことも分かりやすく説明してくださったのがとても印象的です!

「マンホールはなぜ丸いのか」ということを面談で質問していただいて、その時はわからなかったんですが、「そういうところにも常に目を向けて“何で?”って思うことが大切」というふうにおっしゃっていたんですが、初めからすごく勉強になりました。

ーーなるほど!荻野さんも将来ロジックを大切にしたデザイナーを目指されていますか?

はい!目指しています!
「どうしてここをそうしたの?」と聞かれた時に全て回答できるようになるのが一つの目標です。

ーーでは最後に、INDIGの魅力を教えてください!

  • 少人数なので直接プロフェッショナルな方々から教えていただけること
  • たくさんチャレンジさせていただけること

の2点かなと思います。

先ほど話したようにデザインは代表の鈴木さんが直接教えてくれますし、エンジニアであればエンジニアのプロに聞くことができます。

そんなプロフェッショナルが集まる会社で私のような未経験の意見もしっかりと取り入れてくださったり、しっかりとチャレンジさせてもらえるというのが大きな魅力ですかね!

最後までご覧いただきありがとうございます✨

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