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なにをやっているのか

主に企業におけるデジタル課題の解決や、人手不足を、受託モデルと準委任モデルの2パターンのビジネスモデルで提供しています。

なぜやるのか

僕たちはセカンドキャリアを描く人をとても応援しています。すでにいるメンバーも、営業→フロントエンドエンジニア、看護師→デザイナー、販売員→社長(笑)、などなどセカンドキャリアで大きな成長遂げているメンバーがたくさんいます。 セカンドキャリアに必要なのは、まず失敗を恐れず前に進む勇気。そしてレベルを上げるための場数です。僕らはそんな「勇気」の後押しと、「場数」を提要してきたいと思っています。 もう一つ、コロナでようやく「リモートワーク」があたりまえの世の中になりましたが、それ以前は出社が「あたりまえ」でしたよね。実は僕たちはコロナが流行る前からリモートワークをあたりまえにしていました。そんなふうに固定概念に囚われず、より便利だったり、より効率が良かったり、より楽しくできる働き方や方法を僕たちが ”デザイン” して、世の中に提供していきたいなと思っています。

どうやっているのか

とはいえ、リモートワークだとコミュニケーション不足に陥ることは多いので「昼会」を開催しています。ここでは各プロジェクトの進捗や、困っていること、不安なことなど、代表を含めた全メンバーが顔を合わせて共有する場として毎日役立てています。 加えて、毎週金曜日にその週にデザインした内容を全員で持ち寄り「デザインレビュー」を開催しています。その週にデザインした制作物を持ち寄り、ディレクターも交えた上で「こんなふうにしたらもっといいんじゃない?」「私ならこうする」とその場にいる全員が同じものをデザインしながらアイディアを持ち寄ります。 これらの場で立場など関係なくオープンに会話をする中で、より良い手段や方法を模索し、まずは僕たちが、新しい常識をあたりまえにしています。