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「SHIBUYA TSUTAYA」にて、演劇作品267本のレンタル中！！
ただいま、観劇三昧は！全国にTSUTAYAを展開する株式会社TSUTAYAと協業しております！TSUTAYAと言えば、言わずと知れた映画のDVDや音楽CDのレンタルショップ！！！その中でも最大規模の「SHIBUYA TSUTAYA」にて、5/3より期間限定で「演劇作品」の特設コーナーを設置していただいています！弊社が運営している、オンライン観劇サービス【観劇三昧】は、いつでもどこでもインターネットを通じて演劇作品に触れていただけるサービス。とはいえ、演劇にそもそも触れたことのない方には、まだまだ知られていません。また、知っていただいている方の中でも、「大きな画面のパソコンがない」「インタ...
テクノロジーで演劇と寄り添っていくためにとても大事な一つのこと【最前列観劇モード】
【観劇三昧 最前列観劇モード】ネクステージは様々なアプローチで【演劇を触れやすくなるにはどうしたらいいか】を四六時中考えている演劇LOVE（演劇バカと書こうとしたけど怒られそ...）なスタッフが30名近くいます。例えば、福井は劇団に所属したことはありませんし、役者をやったこともありません。しかし、観客の目線から「これがあったら良いな」を提案できます。社内には演劇を20年近く続けている者、前職は劇場スタッフ、劇団制作など様々なスタッフがいるので、劇団、劇場、役者、スタッフなど様々な視点を持って事業に取り組むことが出来ます。そんな中で、観客の目線から、これが出来たら良いなと思っていたものがも...
表現者を、もっともっと応援したいから。【観劇三昧】劇団へのロイヤリティ仕組みを一新！
こんにちは！広報担当の今村です。今回は、【観劇三昧】の仕組みが少し変わりましたので、お知らせです。【観劇三昧】では、サービス利用料の利益の7割を、有料作品の再生率によって劇団に分配しています。作品が再生されれば再生されるほど、劇団は利益を得ることができます。お客様が「作品を観たい」という気持ちと、「劇団を応援したい」という気持ちを、同時に叶えることができるサービスなんです。これまでは、この「再生率」というのを、「再生回数」によって計算していました。作品を最初から最後まで通しで観た回数で計算されていたのです。これは、「劇団の作品をしっかり通しで観てもらいたい」という弊社の想いからです。しか...
サンタさん、クリスマスプレゼントはエンジニアとの出会いがほしいです。
こんにちは。株式会社ネクステージです。書くことは特に何もありません。タイトルの通りです。先日、CCCグループ主催ベンチャー協業・支援プログラム 第三期「T-VENTURE PROGRAM」にて、弊社のオンライン観劇サービス「観劇三昧」がCCC賞をいただきました。すごくうれしいです。弊社代表の福井による受賞コメントは以下です。 「メンターのCCC社員の方にシナリオを一緒に考えていただく中で『演劇の魅力をたくさんの人に知ってもらいたい』という想いで合致した結果、この賞を勝ち取ることが出来たと思います。また個人的な話ですが、東京に進出して一年半、ずっと事務所に寝泊りしていて住む家がまだありませ...
歯科助手。開発経験なしの僕がCTOになるまで
はじめまして。株式会社ネクステージCTOの西原と申します。現在は開発の責任者として働いておりますが、前職は歯医者でした。といっても歯を治療するドクターではなく、歯科助手。バキューム持ったり、石膏を歯型に流し込んで模型を作ったり…そんな僕が、株式会社ネクステージの立ち上げから関わることになった経緯をお話したいと思います。 なぜ歯医者にそもそも僕は数学が苦手でした。高校時代から点数は良くなく、流れのままに文系人間になっていました。将来についても「なんとかなる」と楽観的に、大学でも特に目標もなく過ごしておりました。そんな状態で就職活動がうまくいくことはずも無く、何社受けてもお祈りメールの連...
観劇たくさんしたくないですか？
はじめまして。ネクステージでインターン中の佐藤です。演劇関係のインターンを探していて、以前から自分もユーザーだった観劇三昧の会社が募集中ということで応募しました！ちなみに私、大学３年生です。大阪でインターンなんてしちゃってますが、大阪、修学旅行ぶりです。色々なことがあって、大阪、日本橋の店舗でインターンさせて頂けることになりました。(なにがあったかは察してください。この店舗、日本橋にあるのです。) 演劇が好きな人にとってはたまらない会社ネクステージ、な理由を佐藤視点で書いていきたいと思います。 以前、Wantedlyの記事にも上がっていた、【観劇早上がり制度】について調べてみま...
演劇とまったく関係のない世界にいるあなたへ「 私がネクステージに転職した理由」
こんにちは～ネクステージ営業担当の下川です。ネクステージに転職してもう少しで２ヶ月が経ちます。職場では、演劇をこよなく愛するひとたちに囲まれ、私にも演劇に対する愛が芽生えつつある感じです。はい？ええ！そうなんです。これまで演劇に愛を感じていませんでした！劇団に所属しているどころか、元演劇部でもない、ネクステージに転職するまで観劇した記憶がないぐらい演劇とまったく関係のない世界に生きておりましたので。そんな私がどうして演劇業界に特化したITベンチャーのネクステージに転職したのか、その理由をお伝えしたいと思います。『働くことって何？』わたしは、ネクステージに転職するまでの17年間、食品メーカ...
9月生まれのエンジニアのあなたへ
お誕生日はいつですか？もし9月なら、株式会社ネクステージとご縁があるかもしれません。 株式会社ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」をモットーに、 オンライン観劇サービス「観劇三昧」や電子チケットサービス「演劇パス」というサービスの開発・運営を主な事業として行っています。 現在社員12名のうち、6名が9月生まれです。東京支社の事務所にて。写真に写っている3名も、全員9月生まれです。奥から9/1生まれ、9/6生まれ、9/23生まれです。・・・というところから、弊社の魅力を伝えて、エンジニアの募集につなげよう！と思ったのですが、思いつかなかったので、この写真に至るまでの経緯をご説明するこ...
演劇向けのサービスなんて儲からないでしょ？何のためにやってるの？
株式会社ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」という理念のもと、・オンライン観劇サービス「観劇三昧」・電子チケットサービス「演劇パス」・演劇グッズ専門店「観劇三昧日本橋店」（実店舗）＋物販出張所（通販サイト）という事業をおこなっています。メインの事業はオンライン観劇サービス「観劇三昧」です。観劇三昧http://kan-geki.com/月額980円で登録されている作品がすべて観放題、というもので、PCのブラウザやスマホ・タブレットのアプリ、観劇三昧TV（TVに接続します）で視聴できます。ユーザーからの利益は視聴数に応じて劇団に分配をするというレベニューシェアモデルを採用しています。...
