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学生満足度95%!!大手にも負けないブランド戦略を超スピードのカオス空間で体感できるインターンシップの一部を公開

皆さんはじめまして! 19卒内定者の山之内です!  

さっそくですが先日、I-neでは初の試みである’サマーインターンシップ‘を実施し、密着取材を行ってきました!

インターンシップのテーマはメーカー×ベンチャのカオス体験》です!

カオス? 色んなものが入り混じったとか、呑み込まれるイメージを彷彿させますが、僕自身もこの言葉を聞いた時に、このインターンがどんなものになるのかわくわくしたのを鮮明に覚えています!


サマーインターンシップ,学生
サマーインターンシップ!メーカー×ベンチャーのカオス体験!
■何をしている会社か■ ビューティーテックカンパニーとして​​ 世界中のボスにイノベーティブな”アイディアとマーケティング”で​​ 幸せな体験を届けることをビジョンとしています。 会社紹介動画:https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=h5kP5iMaf3M
株式会社I-ne (BOTANIST)


サマーインターンシップの詳しい内容はこちらをご覧ください!

今日はそんなインターンシップの様子の一部分を公開できたらと思います。

DAY1では創るカオス体験(0→1)を実施。 

まず、インターンの最初に配布された社員証入れはI-neの『社員の証』。この2日間、彼らはゲストではなくI-neの社員として迎え入れられ、インターンがスタートしました!




この2日間で各チームに与えられたミッションは

「BOTANISTを超えるブランドを生み出せ」

ミッション達成を目指して、チームごとに議論を重ね、人事からのフィードバックを元に再TRYを繰り返します。課題が見えたら、すぐに実践して改善する!

I-neがここまで成長してきたルーツであり、カルチャーの一つでもある『高速PDCA』を体感しながら、学生のみなさんはブランドの創造に取り組んでいました。

普段、当たり前のように身にまとったり、手に取ったりする‘‘ブランド‘‘だけど、創るとなったら別物。

「これで本当に買いたいと思う? 幸せになってもらいたい人に届く?」

という声が飛び交い、簡単にはいかない。

ぶつかり合うチームや意見が分かれるチームもありました。しかし、それは「本気で取り組みたい」姿勢の表れ。

全員が腹落ちするまで議論を重ね、人事からフィードバックを貰い、納得いくまでやりきり、chain of happinessの実現に確信を持てるブランドが学生のみなさんから生まれはじめました。





DAY2:売るカオス体験(1→100) 

一日目にはブランドの創造を。二日目には、それをどのように展開していくかの体験です。 

一日目、同様に学生のみなさんは人事チームからフィードバックを貰いながら、高速PDCAを回していく。

「訴求って何?」と聞き覚えのない言葉にも、すぐに対応して施策に絡めていく。

そして、一日目と比較すると、人事チームへのフィードバックを貰いにいく熱量が全く違う! 人事チームも常に学生の施策に向き合っている時間が続いていました。




ただ、2日目の最大のメインは幹部陣による最終審査(プレゼン、Q&A)

幹部プレゼン通過の場合は商品化への道が開かれる可能性があるのです。

BOTANISTなどのブランドを創造してきた社員達が登場し、直接学生のみなさんのブランド施策に向き合いました!

2日間の集大成とだけあって学生さん達も気合が入っていました。

プレゼンへの評価基準はいくつかあるのですが、そのうちの一つだけを公開すると

『そのブランドを何が何でも生み出したいかという気持ちが伝わるかどうか』です。

今回はインターンという形ですが、I-neも自分たちが育ててきたブランドは本気で「 商品を通じて世界中を幸せにする」という目的のもと生み出してきました。「

絶対にこの商品を一人でも多くのBOSS(お客様)に手にとってもらいたい」という強い想いでI-neは日々カオスの中を突き進んでいます。

そんなI-neの歴史を形成してきた幹部の一人の言葉を最後に一部分だけ公開したいと思います。

「18歳のときと今は変わらない。社会がこうなったらいいなって、実現しようと生きてきて、ここまで大きな会社になった。だからこそ、今の学生さんの考えを大事にしたら、クリエイティブな人生になると思いました。」




この二日間での、満足度95%という数値は、学生のみなさんがカオス空間ならではの『目標に超スピードでコミットするおもしろさを実感』してくださった表れだと思っています。

限られた時間の中で、脳みそをフル回転させながら、厳しい意見ももらう。ただ、それをポジティブに吸収して、BOSS(お客様)目線に立って思考をカタチにしていく。

「ただ、しんどい」ということではなく、「得て、残るもの」が2日間の中にはあったのではないでしょうか。

幹部の言葉にあったように、今の「こうなったらいいな」というそれぞれの思考の実現に向かって就職活動に挑んでいただけたらと思います。

現在、インターンの追加の予定は未定ですが、I-neで世界に通用するブランドを生み出す覚悟を持った学生のみなさまがカオス空間の中に飛び込んできてくださるのを心から楽しみにしています!!!

株式会社I-ne (BOTANIST)では一緒に働く仲間を募集しています
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