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なにをやっているのか

ブルックリンスタイルの施工事例
ナチュラルスタイルの平屋の施工事例
◯私たちは何者で何してる会社?◯ 私たちハウスクラフトは三重県を拠点として、 ■新築一戸建て ■リフォーム・リノベーション ■ライフスタイルショップ ■地域貢献イベント(マルシェなど) などを行っています。 メインは新築一戸建てで、建築家をつくる自由設計住宅が主となります。 他にはないデザイン性の高い住宅を一棟でも多くお客様に提供したいと考えています。 つくることだけで終わらず、お客様と末長く関係性を持っていただけるように、 また、ハウスクラフトを知らない方にも、より地域の方に楽しんでいただけるよう、 各種イベントの企画、雑貨等の運営、マルシェ等の地域貢献イベントも展開をしています。 昨年10周年を迎え、売り上げも全ての方のご協力もあり10年連続の増収を達成しています。 これからまた全く新しい取り組みやワクワクするようなことが生まれてきます。 そんなたくさんのことを、みなさんと一緒に形にし、全力で駆け抜けたいと思っています。 ◯特徴と職種◯ ハウスクラフトで働くスタッフの特徴一言で表すと、 ・ものすごく明るいスタッフが多い ・スタッフがみんなおしゃれ or おしゃれになりたいと思っている 私たちスタッフは普段から私服で仕事をしています。 私服で仕事することは、 常にオープンに自分自身の価値や好みを表現でき、フラットな関係でコミュニケーションが可能になるのではないかと思っています。 固く構える必要はこの会社に必要ありません。常に意見を出し合える、熱い信頼関係が大切です。 本気で熱く語り合いうときもあれば、本気で遊ぶときは遊びます。 そんなメリハリのあるメンバーが集まっています。 ◯ハウスクラフトの働くスタッフの職種の紹介します。◯ ■アドバイザー(営業職) ハウスクラフトの想いやブランドをお客様にプレゼンする重要なポジションです。 また、お客様との家づくりを本気で楽しみ、全力でサポートする役割があります。 アドバイザーに求められるポイントは ・ものだけでなく、その本質の価値や想いを伝えることができる(ようになる) ・自分の強みと弱みを深く理解し、表現することができる(ようになる) ・自分だけでなく他者(第三者)の価値を最大限に高めることができる(ようになる) ・人と話すことが大好きで楽しいことが大好きと思えること(こと) ・すべらない話を2つ以上もっている(嘘) 物売りではなく、会社の想いや理念を語り、共感を提供できることが求められるポイントです。 ■建築家(設計) 自分自身の価値と表現力をお客様に最も伝ることができるポジションです。 建築家に求められるポイントは ・ヒアリング力(聞き取る力=伝える力) ・デザイン(表現力) ・プレゼン力(提案力) この3つが大きな重要要素になると考えています。 将来像は『自社だけにとどまらず、独立して全国で活躍ができる建築家となりたい。』 そう高い志をもてることが当社の考える建築家のあり方です。 ■スタイリスト(コーディネーター) アドバイザーのお客様への想いと、建築家がデザインした住宅。 そして、お客様の希望を実際に形にする重要なポジションです。 しかし、自分とお客様のイメージを形にし、実際に目で見て感動できることが魅力です。 スタイリストに求められるポイントは ・インテリアコーディネイトに興味がある ・家具・雑貨が好きだ。 ・新しいものに常に目を向け興味を持とうという意識をもっている。 ・おしゃれなモノ、コトが好きだ。 ・人と話すことが大好きである。 ハウスクラフトのデザインを是非一度見にきて感じてください。 ■現場ディレクター(現場監督) 建築家・スタイリストが作り上げた渾身の作品。ここではまだ図面上・紙面上です。 現場ディレクターはまだ形のないものを、意図を知り、周りを動かし、実際に形にすることです。 何もない場所に、自分が中心となって指示をだし、どんどん形になっていく喜びはここでしか感じることができません。 現場ディレクターに求められるポイントは ・家が好きである。 ・0から創り上げることに喜びを感じることができる。 ・自分が中心となって物事を動かす(管理する)ことが得意である。 ・きれい好きである。 ・コミュニケーション能力に自信がある。 現場の職人の方々だけでなく、お客様と接する機会も多く存在しますので、ハウスクラフトでは コミュニケーション能力も重要と考えています。

なぜやるのか

お家をお引き渡しを行う際のイベント風景です。テープカットから行い、これからの新しい人生を祝います。手にとっていただくもの一つ一つ気にかけて、雰囲気を楽しんで頂いています。
同じくお引き渡しの際の締めの乾杯です。この時、お互いが一言ずつご挨拶を頂き、感謝の気持ちとこれからも長いお付き合いをしていくことを誓い合う大切な瞬間でもあります。
家づくりを経験された方で、 「大成功だった」と心から言える方は実は少ないのが現実です。 私たちハウスクラフトは、そんな家づくりの中で 喜びと感動で涙を流して頂けるお客様を一人でも多く創っていきたいと強く願っています。 私たちは「良い家が建つ」のは当たり前であり、 より大切なのはゴール(お家のお引き渡し)に至るまでの「その過程と関係性」にあると考えています。 家づくりは一つのご家族の「舞台」。 その舞台を拍手喝采で幕を閉じることができるよう、私たちは色々な演出をイメージします。 「家を建てる」ということは、 ご家族の人生の中でも1度あるかないかのビッグイベントです。 そんなイベントの主役はご家族。 私たちはそんなイベントの立役者であり、編集者であり、舞台監督です。 私たちは舞台にたつ出演者が、より気持ちよく、全力で楽しんで舞台の上を舞えるよう、 たくさんの役割をもったスタッフたちがたくさんのイベントで盛り上げていきます。 私たちのコンセプトは「120%楽しい家づくり」 家づくりを全力で楽しんでいただくこと、 そして、家づくりがご家族にとって最高の想い出として残るように。 『いい家が建った。』 ではなく、 『いい家づくりだった。』 そう言ってもらえるお客様が1組でも多く生まれることを望んでいます。

どうやっているのか

鈴鹿市にあるLife Style Shopで毎月月曜に行われるマーケットです。少し小さいマルシェのような感覚でいろんな方々を紹介しながら、こだわりを持った匠の技術やセンスをもった方々と触れ合っていただきたいと思っています。
菰野町という田舎で行われるハウスクラフトが企画するマルシェです。どんどん規模も大きくなり、多くの出展者様が募ってくれるようになりました。来場者も回を重ねるごとに増え続け、地域の活性化につながっていると信じています。
私たちハウスクラフトが掲げるもう一つのコンセプトに 『豊かなまちづくりに貢献する』という目標があります。 私たち発信で、家づくり以外のことでで地域活性化を促進すること。 全く別の角度から、 ・ハウスクラフトのデザインを感じていただくこと。 ・スタッフの人柄を知っていただくこと。 ・地域に存在するこだわりをもった作り手やデザイナーがたくさんいることを知ってもらうこと。 ・ハウスクラフトという存在そのものを深く地域の方々に知っていただくこと。 こういった少しの行動がやがて地域を盛り上げる重要な要素となるのではないかと考えています。 今現在で店舗やイベントとして、 雑貨屋 Re : comodo (菰野町) https://www.instagram.com/recomodo/ 雑貨屋 Life Style Shop (鈴鹿市) https://www.instagram.com/life_style_shop_suzuka/ まんなかマルシェ(菰野町) https://www.instagram.com/mannaka_marche/ 交流イベント(菰野町) www.house-craft.jp こういった様々なイベントを運営しており、これからまた新しい取り組みや楽しいことがどんどん生まれていきます。 これらは家づくり以外の観点から、私たちから生み出す地域活性化を促進するポイントと、 お引き渡しをさせていただいたお施主様とのその後の永続的な繋がりを生み出すきっかけにもなります。 家を建てて終わるのではなく、建てた後も様々なイベントを通じてお客様とつながりを持たせていきたいと考えています。