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開発エンジニア(自社ソフトウェア開発)にご興味をお持ちいただいた方へ

開発エンジニア(自社ソフトウェア開発)の求人はこちら

株式会社ハートビーツの募集一覧
現在募集しているポジションは下記の通りです。 全て、 「在宅勤務制度」を導入しています。 まずは カジュアル面談でお会いすることからスタートできますので、少しでも興味ある方はぜひお気軽にエントリーください。 STEP ❶カジュアル面談 担当者 :採用担当、現場社員 ハートビーツがどのような会社で、どのような業務内容なのか、強みや課題などを包み隠さずにお伝えさせていただきます。 STEP ...
https://recruit.heartbeats.jp/recruit/dev_engineer_01/

ブログ/メディア記事

2021年 技術開発室での取り組み
こんにちは。ハートビーツで技術開発室と人材開発室を担当している佐野と申します。 今回は、現在、技術開発室で行っている取り組みをご紹介してみたいと思います。 技術開発室は「運用システム開発」と「基盤システム開発」という2つの役割があります。 ...
https://heartbeats.jp/hbblog/2021/02/2021tech-dev.html

部署の紹介

・人数

技術開発チーム マネージャー1名、開発エンジニア(自社ソフトウェア開発)2名の計3名が在籍しています。(2024年10月現在)

※同じ技術開発には、別チームにはなりますが、コーポレートエンジニア(情報システムエンジニア)も在籍しています。

・役割

社内で用いられるツールを開発・運用しています。直近ではMSP事業を支える業務システムを大幅改修することによる業務自動化を推進しています。そして今後は機械学習等を活用して人手に頼ってきた業務プロセスの多くを自動化したり高度化したりすることを目指しています。

こんなことをしています

▷社内のエンジニアを支援することで、ハートビーツの価値を強化する

MSP事業を推進・加速するためのソフトウェア開発を行っていただきます。
社内エンジニアのコードレビュー、ソフトウェア開発の支援やお悩み相談なども実施いただきます。

・社内の困りごとをソフトウェア開発を通じて解決・改善する
・OSS開発
・自社開発OSS: happo-agent、azmon、check_log_ng など
・利用しているOSSへの貢献: mackerel-agent-plugins、go-check-pluginsなど
・既存OSSや各種SaaS・クラウドサービスと社内業務をつなぐ周辺プロダクト開発
・社内外への情報発信

具体的にはモニタリングシステム・ツール、ドキュメンテーション省力化システム・ツール、カスタマーポータル、サービスと請求管理を仲介するシステム、その他業務上の困りごとを解決するツールなどを開発していただきます。
そのほか、社内のエンジニアのプログラミング・ソフトウェア開発の支援やお悩み相談なども実施いただきます。

・azmon https://github.com/heartbeatsjp/azmon
・check_log_ng https://github.com/heartbeatsjp/check_log_ng
・mackerel-agent-plugins https://github.com/mackerelio/mackerel-agent-plugins
・go-check-plugins https://github.com/mackerelio/go-check-plugins

▷開発エンジニア(自社ソフトウェア開発)の業務例はこちら

一部ですが、以下ブログでも業務例を公開しております。是非、ご覧ください!

GKEクラスタのアップグレードをSlackへ通知する仕組み
こんにちは。技術開発室の小嶋です。 技術開発室運用技術開発チームが担当している hbdesk というプロダクトにおいて、GKE (Google Kubernetes Engine)クラスタのアップグレード通知を設定する機会がありましたので紹介します。 GKE (Google Kubernetes Engine)は、Google社のパブリッククラウドサービスであるGCP (Google ...
https://heartbeats.jp/hbblog/2021/09/gke-cluster-upgrade-notifier.html

働くチーム環境

自社内勤務なので、いつでも相談できる環境で、チームで問題を解決をすることもできます。 得意分野があるプロフェッショナルが在籍しているので、スキルを吸収することが可能です。 エンジニアが主体の会社なので、エンジニアが力を出しやすい環境です。

開発エンジニア(自社ソフトウェア開発)の魅力

▷新しい技術も実績がなくても、まずはどんどん使ってみる文化

ハートビーツでは、変化を楽しむをモットーに新しい技術で実績がなくても、まずはチャレンジしてみようという文化があります。日々、進化し続ける技術のキャッチアップが可能です。

自社内勤務・いつでも相談できる環境・チームで課題解決

運用技術開発チームは「いつかは避けては通れない重い課題」の解消を目指し、MSPサービス(※)に必要なシステム・ツールの開発・運用や自動化に取り組んでいるチームです。
※ 弊社が提供している監視一次対応サービスやマネージドサービスなどを総称してMSPサービスと呼んでいます。
現在は3名のチームメンバーで活動しており、そのうち2名は地方に在住しながらフルリモートで業務にあたっています。 少人数ではあるものの、目の前にある課題に対して優先度を考え、自分たちが「これがいい」と思う解決方法や利用する技術を議論しながら、課題の解消に向けて日々取り組んでいます。
自分たちで開発したプロダクトを自分たちの手で運用しており、フロントエンド・バックエンド・インフラなど技術の垣根なく様々な技術に触れるため、「何でもやってみたい」という志向のエンジニアにはとても楽しい環境です。

ハートビーツの魅力

執筆・コンテスト入賞経験者も在籍。追う背中には困らない

ハートビーツには未経験エンジニアからはじまり、続いて、3年~5年の中堅エンジニア、10年以上のベテランエンジニア、さらにカンファレンス登壇や執筆・コンテスト入賞実績が豊富な知る人ぞ知るエンジニアなど、あらゆる技術レベルのエンジニアがいます。 そのため、技術が大好きで、技術力を高めることに貪欲な姿勢を持つエンジニアにとっては、大いに刺激を受け続けられる環境です。 福利厚生のようないわゆる制度ではありませんが、エンジニアとして成長するうえで、最も魅力的な福利厚生と言えるかもしれません。


株式会社ハートビーツの著書
Linuxブートキャンプ サーバ操作/OSのしくみ/UNIXネットワーク 10年先も使える基礎を身につける! 2022/3/4 Ansible徹底入門クラウド時代の新しい構成管理の実現 2017/2/17 サーバ/インフラエンジニア養成読本 DevOps編 Infrastructure as Code を実践するノウハウが満載!(Software Design plus) 2016/2/26 Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本 2014/12/27 よくわかるAmazonEC2/S3入門 Am
https://recruit.heartbeats.jp/publishing/

働き方の特徴

  • 常駐案件が一切ないので、社内にはメンバーが常にいます。いつでも相談できる環境で、チームで問題を解決をすることもできます。また、得意の分野があるプロフェッショナルが在籍しているので、スキルを吸収することが可能です。


  • 代表がエンジニア出身、エンジニアが組織の8割以上を占めるなど、エンジニアが主体の会社です。
株式会社ハートビーツにおける「カルチャー」とは
エンジニアドリブンな環境とは?ハートビーツの文化をぜひ感じ取ってください。
https://recruit.heartbeats.jp/culture/

ご不明点があれば、カジュアル面談でお気軽にご質問ください。是非、お話しましょう!

株式会社ハートビーツからお誘い
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