注目のストーリー
すべてのストーリー
鞄職人が子どもの夢を本気で叶える|『豊岡鞄とつくる「夢のかばん」プロジェクト2024』
「こんな形の鞄が欲しい」「あんなものを運べる鞄があったら」…そんなことを考えたことはないでしょうか?実は、その夢を叶えるプロジェクトがスタートしています!その名も『豊岡鞄とつくる「夢のかばん」プロジェクト2024』。豊岡鞄は、日本有数の鞄の産地である兵庫県豊岡市で生まれた地域ブランド。そんな豊岡鞄の職人さんが、子どもたちの思い描く「夢のかばん」を本気で作ってしまおう!!という企画です。博展はこのプロジェクトを共に企画し、各テナントや施設でワークショップを実施しています。この記事では豊岡鞄とつくる「夢のかばん」プロジェクトの概要と、そのワークショップイベントの様子についてご紹介します。<記...
HAKUTEN OFFICE EVENT REPORT|VI Bag Workshop「時々 - tokidoki - 」
こんにちは。Unit2クリエイティブ局の真崎(通称:コケシ)です。この記事では、6月28日(金)・7月5日(金)・7月12日(金)の3週にわたり博展 京橋オフィスcafeエリアにて開催した第2回「tokdoki」についてレポートします。第1回「tokdoki」はcafeエリアを用いたBarイベントを開催しましたが、第2回の今回は博展の新VI(ビジュアルアイデンティティ)をより近くに感じてもらうため、VIを用いた博展社員用のオリジナルバッグ作りのワークショップを実施しました。special thanks:手足モデル Unit2クリエイティブ局 成川くん<記事を書いた人>Unit2クリエイテ...
HAKUTEN OFFICE EVENT REPORT|canvas企画展「博展人」
こんにちは!プランナーの翁長です。6月10日から、博展京橋オフィスのcanvasエリアで企画展「博展人」を開催しています。この記事では、今回の企画展の内容の一部紹介と、参加メンバーの想いをお伝えします。<記事を書いた人>Unit2 プランナー 翁長2023年に博展に新卒として入社。Unit2でプランナー業務をしています。現在は商業施設案件を中心に担当させていただいています!目次1.京橋canvasエリアとは2.企画展「博展人」について3.企画展の実施に至るまで4.公開後の様子5.次回のcanvas展示について1.京橋canvasエリアとはcanvasエリアとは、博展京橋オフィスのエントラ...
キリヒラ#17 谷島寿弥さん~あの先輩に聞く!キャリアを切り拓いた瞬間~「相手目線」できりひらいた!
こんにちは!博展採用担当です。本日は社内報HAKUTEN COLORより大人気企画、キリヒラの新着記事をご紹介します!今回は営業推進部の谷島さんです。ぜひご覧ください!<インタビュアー紹介>町田(写真左)、橋本(写真右)町田(まちだ):今年で新卒入社5年目になりました。1月より展示会事業部に異動となりました町田です。これまで、EXM事業ユニット1のプロデューサーをしていました。栃木県出身で、明治大学を卒業し、博展に入社し、 主に、BtoB企業のプロモーションをしており、展示会が主ですが、サイト制作や配信イベントなど多岐にわたりサポートをしてきました。大きな異動は初めてのため、心機一転頑張...
HAKUTEN OFFICE EVENT REPORT|Bar「時々 - tokidoki - 」
こんにちは。プロデューサー2年目の坂井です。先日、新年度初の金曜の晩に、博展の京橋オフィス内cafeエリアで、Barを模したイベント「時々-tokidoki-」を開催しました。今回はなんとバーテンダーも博展社員!18時にオープンしたBarは、19時には大盛況となりました。この記事では「ときどき」とは何か、また当日の様子をレポートします。今後の企画についてもお知らせしますので、ぜひ読んでみてください!<記事を書いた人>unit2プロデュース部 坂井2023年に博展に新卒として入社。Unit2でプロデューサー業務をしています。現在はコスメ案件を中心に担当させていただいています!1.京橋caf...
素材としての「瓦」の可能性 - 展覧会「土着の知 Local Techniques Japan」から見えたこと:前編
2024年2月17日から2月29日まで、東京・丸の内のGOOD DESIGN Marunouchiにて、展覧会「土着の知 Local Techniques Japan」が開催されました。この展覧会は2月21・22日開催の「サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内」に合わせた特別企画で、地域に根差している伝統技術や自然資源などを活用し、新しい視点やデザインを取り入れ、地域振興などにつなげている18件の事例が展示されました。食べられるスプーン「PACOON」こちらは、食育と環境問題への想いから生まれた、食べられるスプーンです。材料は全て国産素材を使用しており、素材本来の色が引き出さ...
手触り感のある場が、新たなつながりを生む - 展覧会「土着の知 Local Techniques Japan」から見えたこと:後編
2024年2月17日から2月29日まで、東京・丸の内のGOOD DESIGN Marunouchiにて、展覧会「土着の知 Local Techniques Japan」が開催されました。この展覧会は2月21・22日開催の「サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内」に合わせた特別企画で、地域に根差している伝統技術や自然資源などを活用し、新しい視点やデザインを取り入れ、地域振興などにつなげている18件の事例が展示されました。前編では、この展覧会においてメインのデザインモチーフとなった「廃瓦」にフォーカスし、その課題と可能性についてお話を伺いました。後編では、展覧会の実施に至った背景...
新規事業開発プログラム「HIT」レポート #02 最終プレゼン編
こんにちは!博展採用担当です。今回は2023年9月から始動した新規事業開発プログラムについての続編をご紹介いたします!<記事を書いた人>人事労務部 岩沢(いわさわ)2023年9月から始動した新規事業開発プログラム『HIT(Hakuten InnovationTrigger)』は、テーマ別のチームに分かれて事業案が検討されてきました。12月の中間プレゼンを経て、3月14日のホワイトデーに最終プレゼンが行われ、約6カ月の間、有志の社員が温めてきた事業案がついに、執行役員の方々に向け提案がされました!今回は、4つのチームからの最終プレゼンの様子を少しお伝えします。▼レポート#01 KICK O...
みんなの本棚<9棚目/選者 小野寺さん>
リレー形式で様々なメンバーから、おすすめ本を3冊選書してもらうシリーズ企画「みんなの本棚」。9人目の選者は、渡辺さんからバトンを渡されたコンテンツデザイン局 小野寺(おのでら)さんです!ぜひ、みなさんのインプットにお役立てください。<プロフィール紹介>2023年11月よりDI(デジタル・インテグレーション)チームにジョイン。いままでP/CD/TD全部一人でやってたので、自由な守備とチャンスのときには積極的に攻撃参加するリベロのような動きで、Hakutenでも幅広い領域のプロジェクトで空いてるスペースへ走り込み、ゴールをアシストするような動きをしてゆきます。知的運動量豊富ですが、最近すぐに...
永年勤続対談 2023 HAKUTEN COLOR
こんにちは!博展 採用担当です。今回は10年目を迎えた社員4名の対談記事のご紹介です。毎年博展が期初のkick offで行う永年勤続表彰。今回は2023年に入社10年目を迎えた三木さん・山中さん・木村さん・桜本さんに、出会いから今日までの青春の日々を振り返って頂きました!トークメンバーのプロフィール1.新人時代のお互いの印象三木)では、さっそく。出会った時のお互いの印象ってみんな覚えてる?木村)桜本は見たまんま体育会系で、俺と同人種だと思った。三木は全くの異人種だったけど、内定者バイトで仲良くなったんだよね。で、「お互い見かけによらず女の子が好き」という大事な共通点も見つかった(笑)さん...
会社説明会の内容がオープンになりました!🎊
【就活支援情報✨】皆さんの納得のいく就活や博展での選考を支援できるような情報発信をしております!🎊今回のテーマは、「内定者の多くが参加した大規模会社説明会の詳細について」👏3月に開催する博展の会社説明会、あっという間に開催まで残り約10日です。実はこの大規模会社説明会…24内定者や先輩社員の多くが参加している大人気イベントなんです!✨なぜ多数の内定者が輩出されているのかというとこの説明会でしか知ることができない”博展のリアル”が盛りだくさんだからです!今回は、その説明会当日のプログラムについて一部の見どころをご紹介しています。当日も社員一同、ウェルカムムード全開でお出迎えします^^年内1...
内定者から見た博展とは!~25卒自社説明会に向けて~
こんにちは!博展採用担当です。皆さんの納得いく就活や博展での選考を支援できるような情報を数回にわたって発信していきます^^第2回のテーマは、「内定者から見た博展とは?」🔎会社を選ぶとき、業界や職種のほか正直、『会社の雰囲気』や『一緒に働く社員』が一番気になる...!という方も多いはず。そこで、この4月から博展へ入社する内定者に『内定者から見た博展はどんな会社か』というアンケートを実施しました!一年前、同じように就活をしていた先輩の貴重な"2.5者視点"です!今後の選考や企業選びの参考にして頂ければと思います👏それぞれのコメントの中には、博展のバリューにもある『挑戦』『強みを磨く』『チーム...
「会議の極意」~その参 プランナー編~
こんにちは!博展 採用担当です。この度、社内報で新企画『会議の極意』が始まりましたのでご紹介します!第3弾はプランナーのお二人にお話しを伺いました!「会議の極意」を現場のプロフェッショナルにお聞きするシリーズ第3弾。最後となる今回は「プランナー」がテーマ。経験豊富な大橋さんに3年目の浅井さんと一緒にお話を伺いました!大橋さんが日々感じ、実践していることとは何か。プロジェクトメンバー側から会議やプロジェクトを動かす工夫が満載です。ぜひ最後までお読みくださいませ。 (進行・編集| 高比良)お二人の自己紹介高比良|浅井くんが大橋さんに聞きたいことはどういったことですか?浅井|あえて失敗した会議...
採用担当の岩沢です!これから就活情報発信していきます!
【就活支援情報✨】皆さんが納得のいく就活や博展での選考を支援できるような情報を数回にわたって発信していきます^^第1回のテーマは、「自己分析の方法について」🔍エントリーシートの提出が迫ってきている中、改めて自分の事を書こうとしても、『何を書いたらいいんだ…』『そもそも自分って何がしたいんだ…』となる方も多いはず。そこで今回、この4月から博展へ入社する内定者に『どのように自己分析をしたのか』というアンケートを実施しました👏具体的な手法まで回答してくれています。1年先輩の貴重な"経験談"なので、是非参考にしてみて下さい!まずは、頭の中を整理するためにこれまでの経験をとことん棚卸しする。そして...
「会議の極意」~その弐 プロデューサー編~
こんにちは!博展 採用担当です。この度、社内報で新企画『会議の極意』が始まりましたのでご紹介します!第2弾はプロデューサーのお二人にお話しを伺いました!「会議の極意」を現場のプロフェッショナルにお聞きするシリーズ第2弾。今回は「プロデューサー」がテーマ。経験豊富な三木さんに3年目の大塚さんと一緒にお話を伺いました!三木さん節が炸裂。プロジェクトをリードする立場としての「会議」の位置づけやその方法論が満載です。ぜひ最後までお読みくださいませ。 (進行・編集|BPR推進部 高比良)お二人の自己紹介報告と連絡のための会議は必要ない。会議は「相談」の場。高比良|さて、大塚さんが感じている会議の課...