なにをやっているのか
#いえつなキッチンカバー
#いえつなキッチン
株式会社hakkenは、テクノロジーで常識をアップデートし、社会問題にも果敢に挑むスタートアップです。
企業のフィロソフィーは「その1秒を、もっと豊かに。」
もっと便利で楽しい世界がきっとあるはず、そのために必要なサービスをアンテナを広く張りながら日々考えています。
整理券アプリ開発からスタートしたhakkenは、アフターコロナの先頭に立つべくいち早く自社サービス「#いえつなキッチン」を企画開発し、その他フードロス問題の解決、Social Good事業、地域開発など、多岐に渡るプロジェクトに携わっています。
https://about.hakken.io/
https://ietsuna.com/
http://plastics-smart.env.go.jp/
https://www.yurakuseika.co.jp/shfc/
なぜやるのか
【ブラックサンダー】スマイルカカオプロジェクト
釣った魚をそのままお届けして漁師メシを教えます!
「#いえつなキッチン」は、飲食業の未来作り、シェフの働き方拡充のために、コロナ禍の2020年5月に立ち上げました。
テレビ各局ニュース番組、「マツコの知らない世界」「ちちんぷいぷい」「VOGUE」「日経MJ」を始めWebメディア250媒体以上で取り上げられ、注目を集めています。
新しい文化をコツコツ作りながらもコンテンツを増やし形を変え、挑戦を続けています。
また、年々増える廃棄食材と、その一方で食料が行き渡らない貧困問題、そして未だに農地を開拓するために伐採の続くアマゾンの環境破壊という三位一体の矛盾を解消するための一歩目として、廃棄野菜を乾燥させる事業を広島と熊本でスタートさせました。
テック企業らしく、廃棄データとの連携や顧客の意見を取り入れられる商品販売戦略を通じて、意義のある商品を作って参ります。
どうやっているのか
目の前が瀬戸内海!尾道から仕事をする日も。
お仕事を通して素敵な出会いもあります。
【働く環境について】
基本フルリモート。通勤と混雑のストレスを排除する一方、積極的に地方でワーケーションしながら案件開拓することを奨励しています。
【メンバーについて】
様々な企業(大手ゲーム会社・広告会社など)からプロフェッショナルが集まり、個々の担当業務に責任を持って取り組んでいます。
適正と判断できれば、積極的に他分野へ挑戦することを奨励しています。慣れるまでは進め方の細かい指示が入りますが、一定のスキルがついた段階で思い切り権限委譲します。スタートアップながら複数事業があることで、経営視点、全体感を持ちながら仕事をすることができます。
また、弊社代表・竹井のインタビュー記事もご紹介しますので、よろしければぜひご覧ください。
未来の食のワクワク感を醸成していく、そんなおもしろい会社にしたい
https://note.com/lacommons/n/nc3543eb9a3b6
行列をスマートに解決する仕掛け人。転機はブラジルでのある民族との出会い!?
https://kansai.startupnews.jp/post/hakken/
株式会社hakken竹井淳平「血流を上げておけば大丈夫」
https://the-roots.jp/20200805001/
株式会社hakkenが考えるコロナ時代に必要な2つの対策
https://techable.jp/archives/133785