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今回は、インサイドセールスチームのインターン生である池田さんにインタビューしました!!
インサイドセールスチームは特に代表の近くで働けるチームです!代表の席の目の前で働く池田さんに、代表の近くで働くのはどんな感じなのかを聞いてみたので、ぜひご一読ください!
- 自己紹介をお願いします!
こんにちは!大学2年生の池田騎優です。現在、Guidableのインサイドセールスチームで営業を担当しています。趣味はサウナ、筋トレ、そして散歩です。エネルギッシュで好奇心旺盛なENFPタイプとして、日々の活動に前向きなエネルギーを注いでいます。どうぞよろしくお願いします!
- Guidableではどのようなことをしていますか?
私はインサイドセールスチームに所属しており、主に展示会に参加し、そこで交換した名刺をもとに架電を行っています。問い合わせをいただいた方には商談の予定を立てるまでのプロセスを担当しています。また、再架電も行っています。
1日の流れとしては、9:00に出社し、架電先の調整を行った後、10:00〜18:00まで架電をしています。
- やりがいは何ですか?
やはり、アポイントが取れた瞬間にやりがいを感じます。私が取ったアポイントは、月1000万円、年に1億円の受注のきっかけになっています。
Guidableは、自分が取ったアポイントをすぐに社員の営業の方が商談に持っていってくれる、スピード感があります。だからこそ、自分の貢献度を数字で実感できるのが魅力です。
また、誰もが知る大手企業の担当者と、私自身が会社の代表として話す機会があるのもやりがいの一つです。代表からセミナーで獲得した名刺や、展示会で交換した名刺の中で、有望なリードを私に任せてもらえることがあり、大きな裁量を持って仕事ができる環境に感謝しています。
- 大変だったことは何ですか?また、どうやって乗り越えたか教えてください!
アポイントがなかなか取れなかったり、展示会で名刺交換が思うように進まなかったことが大変でした。Guidableにジョインする前に通信業界で営業をしていたので、アポイントを取ることに慣れているつもりでしたが、最初は苦戦しました。名刺交換も初めは1日7枚程度しかできず、思うような結果が出ませんでした。
そんな時にはまず、自分のやり方を振り返り、改善点を見つけるように努めました。さらに、インサイドセールスの社員さんに「こういうアプローチを試みたのですが、お客さんには響かなくて、どうしたら良いでしょうか?」とアドバイスを求めました。
アポイントが取れなかった時には必ず原因があると考え、その原因を突き詰め、仮説を立てては社員さんにフィードバックをもらっていました。私は、自分の行動に意味を持たせることが大切だと思っているので、何も考えずに行動しないよう心がけています。架電先の選定や、選んだ言葉の理由などを考え、振り返りを徹底して行いました。
- 社員の方とどのようにコミュニケーションをとっていますか?
Guidableでは、社員さんと代表とコミュニケーションが取りやすい環境でとても楽しく働いてます
代表や社員の方とはフランクに話すことができ、筋トレやサウナといったプライベートな話題でも盛り上がっています。代表からはよく「いい感じ?」「最近調子どう?」といった声をかけてもらいます(笑)。
社員さんとボードゲームをしたりすることもあります。また、名古屋の展示会に参加した際には、インターン生は私一人でしたが、社員の方たちと飲み会で交流を深めました。社員の方々と密にコミュニケーションが取れる環境だと思います。
また、社員の方と隣の席で働いているので、フィードバックを直接もらえる環境です。私は細かいところでミスが多いので、メール送信時の名前や会社名の間違いなど、よく指摘してもらっています。アポイントが取れたらグータッチで祝ってくれます!
さらに、社員さんと代表とのミーティングにも参加させてもらい、その際は方針の意図を確認したり、今月の目標に基づいてアポイント数の割り振りを行ったりしています。アポイントの進捗も常に確認しています。
- これからの目標を教えてください!!
今月の目標は、ISインターンとして白地で55アポイントを取ることです!白地とは、一度も架電をしたことのない新規のお客様に電話をかけていくことを指します。このような新規のお客様からアポイントを取るのはとても難しいですが、全力で取り組みたいと思います。
また、Guidableで伝説を残したいとも思っています(笑)。すでに展示会での名刺交換で126枚という歴代最多という伝説は残しましたが、もっと大きな伝説を作りたいです!