キッザニアの窓の「初耳仕事図鑑」に、代表原田のインタビュー記事が掲載されました。 | TOPICS | 株式会社グラフ Gruff, Inc.
株式会社グラフはデータサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー原田博植が代表を務めるAIを使ったデータベースの収益化事業や行動情報取得/ARアプリケーションの開発と運営を行う会社です。
https://www.gruff.co.jp/topics/interview/2018/08/post_133.html
AIやデータサイエンスというワードが日々話題になっていますが、職業としての「データサイエンティスト」の一般的な認知度はまだそれほど高いとは言えません。
そんななか、グラフ代表の原田が『キッザニアの窓』という、キッズとその親世代に向けたWEBメディアの取材を受けました。
テーマは「初耳仕事図鑑」。
社会の変化が加速するなかで、新しい肩書や珍しい肩書を持った人々にインタビューを行い、その仕事について紹介するという特集です。この度データサイエンティストに焦点を当てたいということで、原田にお声いただいたというわけです。
2019年3月13日をもって掲載先メディア「キッザニアの窓」が閉鎖となったため、運営会社の許可を得て、2019年4月よりグラフのWEBサイトに転載しております。
toB事業を展開するグラフが、なぜ子供向けメディアの取材を…?と思われるかもしれません。
グラフでは「データは社会の新しいインフラになる」という考えを持っています。
今の子ども世代が大人になる頃、データサイエンティストを取り巻く環境について、原田はインタビューの中でこう答えています。
――(データサイエンティストという職業は)もっと当たり前の存在になっていると思います。今のデータサイエンティストとは働き方も違ったものになっているでしょう。
この先データサイエンスは、より多様な業界で利活用され、社会に大きな影響を与えていきます。
グラフではより多くの人に、「データ」や「AI」、「データサイエンティスト」という職業の内実について、知っていただきたいと思っています。その目的に、子どもか大人かという垣根は関係ありません。
インタビューでは、原田の知的好奇心の原点や、データサイエンスの捉えかた、これからデータサイエンティストはどのように変化していくか、など、専門の知識を持っていない人にもわかりやすく説明されています。
お子さまだけでなく、大人世代にも、読んでいただければ幸いです!
そしてデータサイエンスに興味がわいた方!グラフでは引き続きメンバー募集中ですので、ぜひオフィスに遊びに来てくださいね!より詳しくお話できればと思います。
▼プロジェクトマネージャー
▼データサイエンティスト