なにをやっているのか
日本のトップデータサイエンティストの一人である原田のもと、データを操るプロフェッショナルとしてクライアントのビジネス戦略コンサルティングを行う
ともすればシンギュラリティなどで不安を与えかねないAI(人工知能)という役割を、小学生にも伝わる明快さで解体します
私たちグラフは、AI(人工知能)・機械学習の活用や、ビッグデータ分析を通じて、クライアントのビジネス戦略コンサルティングを行うAI(人工知能)ベンチャー企業です。
代表の原田は、毎年1人だけ選出される日本経済新聞社主催「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を2015年に受賞した、日本トップクラスのデータサイエンティスト。
シンクタンク、外資ITベンチャー、リクルートにて、AI(人工知能)・機械学習の事業装着と組織設計をゼロから起案・具現化してきた経験を一般化し社会に貢献するため、2016年10月にグラフを設立しました。
日本を代表する企業様をクライアントに持ち、すでに各産業界トップ企業でのデータベースマネジメント、機械学習を活用したマネタイズの実績があります。情報システム環境構築からオンラインサービスへのレコメンド実装、リアル接点での従業員パフォーマンス改善など、民間でのデータ利活用において実際的なノウハウを蓄積してきました。
2017年11月には中国メインランドでのAI受託開発案件をより円滑に運営するため、上海新天地に中国支社を設立し、今後のアジア拡大を目指しています。
■グラフのサービスについて
グラフは様々な業界に対しソリューションを提供しています。
詳細は弊社HPをご確認ください。
https://www.gruff.co.jp/
【サービス例】
・中長期的なデータ戦略立案支援
・分析組織組成のためのコンサルティングサービス
・マーケティング投資効果分析
・採用マッチングアルゴリズム構築
なぜやるのか
グラフは、「データの利用価値を最大限に拡張することで、未来の社会の幸せに貢献する」ことをミッションとして掲げています。
AI(人工知能)は、近い将来社会のインフラになります。電気・水道・ガス等の公共インフラと同じように、AIが当たり前になる未来はそう遠くありません。そんなAI時代にむけて、データサイエンティストという職業に対する世の中のニーズは年々高まっています。
グラフは、日本のトップデータサイエンティストの一人である原田のもと、データを操るプロフェッショナルとして、社会が有するデータの利用価値を拡張することで、クライアントに、社会に、そして一人ひとりに、今までに体験したことがないような明日をつくります。
どうやっているのか
グラフのスローガンは「Have a nice data!」――社会に対して、明快に、真摯に、AI(人工知能)の役割を伝えていきます
プロジェクトはデータサイエンティストとプロジェクトマネージャーのチームで進めます
グラフは、AI(人工知能)・機械学習の活用や、ビッグデータ分析をビジネス戦略に活用する専門家集団です。単に分析を行ったり、アルゴリズムを実装したりするだけでなく、クライアントの課題に身体ごと入っていく形で、本当に必要な支援を行います。
■企業スローガン
「Have a nice data!」
グラフは、難しく思われがちなデータ分析やAI(人口知能)活用の仕組みについて、小学生にも伝わる明快さで解体していき、社会に貢献する道具にしていきたいという想いを抱いています。
グラフのメンバーは、真摯に、けれど朗らかに、AI(人工知能)がインフラとなる未来に向けて歩んでいきます。