1
/
5

なにをやっているのか

大手メーカー様を担当するドライバー達
私達、Growth.Myanmar(グロースミャンマー)は、20名のスタッフと100名のドライバーさんの合計120名で、開国されたばかりの新興国、ミャンマーで事業を行っています。 ■ AutoService(運転手付きレンタカー)事業 ほとんどの新興国では外国人は安全とリスクの観点から、自分で車を運転することができません。外国人の移動を日々サポートするドライバーと車両を提供するのが、カーハイヤー事業です。日々顧客に寄り添い、顧客の成長を支援するとともに、ドライバーの教育・管理を通して、人材育成というミッションも背負っております。 ■ メディア事業 日本語のビジネス雑誌、"Myanmar Business Partners"と、英語・ミャンマー語で富裕層向けの教育雑誌 "Edu.International"のそれぞれの企画・編集・広告の営業を行っております。 ■ 新規事業 目まぐるしく環境が変わるミャンマー。ビジネスチャンスも環境の変化にあわせて日々生まれています。 ここには書けませんが、ほんとうにいっぱい動いてます!

なぜやるのか

ヤンゴン国際空港の出発ゲート前のエスカレーター
「駆け上がるなら、下りエスカレターではなく、上りエスカレーターで走ったほうが早く上れる。」 閉塞感が否めない日本と、上がるしかない新興国の状況を比喩した言葉です。成長著しいミャンマーで我々外国人が国の成長に寄与できる「余白」は無限といっても過言ではありません。まず我々が与える。その結果、とてつもない大きな何かを得れるのは間違いありません。共に成長し、共に成功を掴み取りましましょう。

どうやっているのか

飲み会後のワンショット
創業から5年目。創業期から真の組織化を志す第二創業期を迎えています。 まだまだ外国人は少人数ですが、これからは将来の幹部・拠点責任者候補になっていただけるような、熱のある人材にジョインしていただきたい! 今は気合いで事業拡大してますが、優秀な仲間が必要です。 今のメンバーは日本人が4人、イギリス人が2名、パートナーにシンガポーリアン、他優秀なミャンマー人100名以上と仕事をしてます。 バックグラウンドは様々。 また、仲間の成長なくして、会社の成長も、お客様の成長もありえないと考えています。 成長の手段は様々。イギリス人ネイティブ講師の英語クラスや、外部研修受講制度も整えておりますが、仕事へのチャレンジや、プライベートでの異体験が人の成長に繋がると本質的には捉えてます。 ビジネスパーソンとしての成長につながることであれば、多少の失敗も歓迎。休むことで視座を拡げることもひとつの成長の手段とも考えています。 よくはたらき、よく学び、よく休む。