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なにをやっているのか

『ブレイブソード×ブレイズソウル』はリリース8周年を迎えました
自社IP育成も積極的に進めています
2014年3月、グリモアは産声をあげました。 開発メンバー5名という超少数精鋭チームで約1年の開発期間を経て、2015年4月8日に鍵を開ける勇気を手に入れるRPG『ブレイブソード×ブレイズソウル』をリリースします。 ※詳細はこちら 『ブレイブソード×ブレイズソウル』公式サイト  https://bxb.grmr.jp/ 2016年11月、Happy Elementsグループにジョインし、新規タイトルの開発も進めています。 ※詳細はこちら 『リバースブルー×リバースエンド』公式サイト  https://rxr.happyelements.co.jp/ 「面白いゲームを作る」それはもちろん大事ですが 「グリモアが作ったゲームだから遊びたい」そんな声をもらえるよう 私たち自身がストーリーテラーであるべく日々開発に取り組んでいます。

なぜやるのか

魔導書(グリモア)が社名の由来です
アニメ好きの方であれば、このCM見たことありませんか?
“中二病を救う” これがグリモアのビジョンです。 === 中二病、それは理想を現実に上書く能力を持てること すなわち夢見る才能であり 治すべきではない病 空を飛ぼうとした人間も 宇宙に行こうとした人間も 音楽を持ち歩こうとした人間も 電脳を普及させた人間も みんな、空想家じゃないか 彼らは、世界を変えられる 彼らを救い、 居場所となろう 中二病が、 中二病で居ていい場所を 作り出そう === "ここには居場所がある" "ここに居てよいのだ" そう思ってもらえるようなコンテンツを グリモアは作り続けます。

どうやっているのか

コミックマーケットにも出展。ユーザーの皆さまとの接点を大事にしています。
キャラクターのIP化に向け、グッズ制作にも力を入れています。
少数精鋭チームでのゲーム開発に取り組んでおり、 ・エンジニアだけど企画もできる ・プランナーだけどデザインもできる など、マルチスキルを持つメンバーが多い組織です。 組織が徐々に拡大し、該当職種の専門家に近い人も数名いますが、その方々も自分の職能に留まらず仕事の幅を広げています。 何より"中二病を救う"というビジョンに共感し、「居場所となる作品を作りたい」という想いを持つメンバーばかりです。 === "大真面目に悪ふざけ" それが、グリモアで働く上での合言葉です。 私たちと一緒に"大真面目に悪ふざけ"しませんか?