セールス・事業開発
リノベーション×ITで新しい暮らしの世界を届けるセールス担当者を募集!
私たちは生活提案企業として「どこにもないふつうをつくり続ける」というミッションを掲げています。
私たちが目指す「ふつう」とは、暮らし方に妥協せず、暮らしの選択肢が多くあること、そしてそれを自分で好きなように選べることであると定義しています。
近年の少子高齢化、人口減少に伴い空き家が急速に増加し、地域社会の深刻な問題となっているなか、遊休不動産の増加が社会問題になっていますよね。
入居者が居なくなった住宅、寮、オフィス。
そういった、人が離れ、存在意義を失いかけた建物をリデザインして、新しい暮らし方や働き方のプラットフォームに再生しています。
将来的には、goodroomの「サブスくらし」や「goodroom residence」が世界に進出していき、暮らしにおける居住地選択の垣根がゼロになる世界の実現を目指して事業を展開していきます。
1.リノベーションブランド「TOMOS」「goodroom residence」
建物の長所と可能性を最大限に活かし、付加価値を与える。
2.新しいワークプレイス「goodoffice」
一人ひとりの働くを自由にするシェアオフィス。
併設カフェ「good coffee」、暮らしととのう「グッドサウナ」
goodroom residenceも併合した複合型施設開発と運営。
3.お部屋探しのプラットフォーム「goodroom」「サブスくらし」
建物や施設の情報を直接エンドユーザへ届けるオウンドメディア開発と運営。
ライフスタイルに応じた柔軟な住まい選ひを叶え、業界をディスラプトするサービス提供。
コロナ禍で働き方だけでなく暮らし方も職住近接に変化する中で、暮らしというファーストプレイスと、働くというセカンドプレイス、そしてそれらをゆるやかにつなげるサードプレイスも含めて暮らしをまるごと提案できるプラットフォームへ進化してきました。
私たちの強みは、この「ストーリー」にあります。
自分たちでリノベーションのデザインからプランニング、施工まで行える。
自分たちのプロダクトをgoodroomで世の中に伝えられる。
自分たちから直接エンドユーザーへ届けられる。
これら全ての機能を内製化していること。
これは業界内でも珍しく、私たちだけの特異点です。
〈 事業紹介 〉
■ 賃貸リノベーション事業
└賃貸住宅リノベーション『TOMOS』
└オフィスリノベーション
└自社開発施設(goodofficeやgoodroomレジデンス等)の企画・設計・施工
■ 暮らしのメディア『goodroom journal』の運営
■ シェアオフィス『good office』
■ 賃貸オンライン申し込みサービス
■ 賃貸ポータルサイト『goodroom』の運営
〈 働く人々 〉
■ 正社員 | 約150名(2024年7月現在)
■ 平均年齢 | 28.9歳
■ 男女比 | 4:6(男性:女性)
■ 新卒中途比| 5:5(新卒:中途)
〈 その他 〉
グッドルーム株式会社は、gooddaysホールディングス株式会社のグループ企業として、東証グロース市場に上場しております。
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