初めましてQAチームの佐合(さごう)と申します。
30ちょいのQAエンジニアという肩書になりますが経歴はそんなに長くなく5年目くらいです。
年齢の割に経歴が浅めなのは、ぐうたらしていたり別業種だったりしていた形です。
そんなに自己紹介することも無いので、本題の「QAエンジニアの私が1日ネット断ちしてみて思ったことと感じたこと」について記載していこうと思います。
目次
1.QAエンジニアの私が1日ネット断ちしようと思った背景
2.インターネット断ちの条件
3.通常時とインターネット断ちをしたときの動きをまとめてみた
4.24時間インターネット断ちして気づいたこと
5.1日ネット断ちを終えてからの状態
6.1日ネット断ちをして気づいたこと
6-1.インターネット依存
6-2..インターネット依存度の変化
6-3.インターネットをしない生活はどうだったか
7.終わりに
1.QAエンジニアの私が1日ネット断ちしようと思った背景
今の時代は、様々な機械にインターネット機能が標準搭載されるようになっています。どこに行っても何を触ってもインターネットに繋がり利用できる現状です。便利ではあるけれど、ふと思うことがありました。
「あまりにもインターネットに依存し過ぎてはいないか?」と。
個人の話になりますが、私は休みの日は基本的に一日中Youtubeをつけて何かしらの動画や配信を流しながら、スマホで何かしらの情報を探したりゲームをしています。
とても怠惰な過ごし方だと思います。
今回、テックブログの記事の内容について普段の生活から探そうとした時、自分は休みの日にインターネットへ依存していることにふと気がつきました。(インターネット依存度テストをした結果はこちら)
そこで、今回インターネット断ちを試してみようと思い、試してみることにしました。始める前からインターネット断ちをしても、恐らく何かが凄く変わるということはないだろうと思っていましたが、とりあえずやってみることにしました。
先に少し結果を書くと、意外と良かったなというのが感想でした。
これより、1日インターネット断ちをした際の行動と普段の行動の比較を記載していきます。
30ちょい独身男の生々しい生態が書かれるので、そんな生態見たくないよという方はここでこのブログを閉じるか、結果部分へ直接飛んでください →(結果へリンク)
ブログを閉じず、結果へのリンクを押下することなくそのまま読んでくださる方、ありがとうございます。下記より今回行ったことや行動表、思ったことのメモとなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きはこちらのテックブログからご覧ください。