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今更なことに気付きました。大切なことを伝え忘れていました。

みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ 経営企画部 IR/PRチームの坪根です。

当社がWantedlyでストーリーを配信しはじめて、早8か月。季節は3回変わりました。
社員紹介や採用ポジションにかかわるストーリーを毎週金曜に配信しています。
(今のところ欠かさず配信中!)

が、すごく今更ですが、もしかすると会社全体のことに触れているストーリーがなかったのではないかと気付いてしまいました。
そこで今週のストーリーではグラッドキューブ全体にフォーカスした内容をお届けしたいと思います!
是非最後まで読んでいただけますと幸いです。

そもそも、グラッドキューブの事業内容は?

私たちは、SaaS事業をはじめ、Yahoo! JAPANやGoogleに代表されるようなインターネット広告代理店事業(マーケティングソリューション事業)とスポーツデータ解析メディアを運営するSPAIA事業の主要3事業を展開する企業です。


デジタルマーケティングによる解析と開発の強みを活かし、「データ × AI の力で世界中のプラットフォームとなる」ことを目指しています。

7割が若手社員

グラッドキューブは、30代前半くらいまでのメンバーが全体のおおよそ7割を占めています。
若手は毎年平均10人前後入社しているのですが、3割新卒・7割中途という割合です。
メンバーの経歴はさまざまですが、中途で入社いただく方の中には、未経験の方も多いです。


誰もが等しい条件でキャリアアップできる公募制度

グラッドキューブでは独自のキャリアステップ制度として「リーダー公募制度」を導入しています。
まず第1段回目のキャリアアップとなる「リーダー*」のポジションは、新卒/中途に関わらず入社1年目から手を挙げ、上長からの推薦状をもらえれば「リーダー候補」としてステージに立てます。
立候補後は、ディスカッションやプレゼンテーションを通して「リーダー」が決まるという仕組みです。
*当社のリーダーは他社でいう主任や係長に該当

実際、新卒1年目から立候補して2年目からリーダーになったり、2年目にリーダー公募を経て3年目にはマネージャー、5年目にはシニアマネージャーに昇格するメンバーがいます。
新卒だけでなく、中途入社でも同様の流れでキャリアアップするケースがあります。

チャレンジできる環境がある

若手が多いグラッドキューブですが、当社は「やらない、行動を起こさない」ことより、行動して、起きてしまった失敗は次に活かそうと考えるメンバーばかりです。
会社の社風として、失敗よりもチャレンジに対しての評価に重きを置いています。
とはいえ、失敗ばかりではいけないので、同じ失敗を繰り返さないように失敗から得た教訓やノウハウを蓄積することが大事です。誰かの失敗を他の人が繰り返さないような仕組みになっていることも、若手が成長しやすい環境に繋がっています。

社員にグラッドキューブってどんな会社か聞いてみると
「色々なことにチャレンジできる環境」
「成長を応援する環境」
「成長意欲が高い方、自ら手を挙げて物事を進めていける方が活躍できる」
「キャリア・年齢に関係なく挑戦できる文化」
といった声が多数あがってきます。
チャレンジし続けたい、どんどん成長したい、そういったメンバーが集まるのが
グラッドキューブです!


最後までお読みくださり、ありがとうございます。
今週のストーリーでは
・グラッドキューブの事業内容
・働く社員について
・企業文化/環境
についてお伝えしましたが、まだまだお伝えしたいことがあるので
来週も同じテーマで2週に渡ってグラッドキューブについてストーリーを配信します。
少しでも興味を持っていただける内容になっていましたら幸いです!

来週も宜しくお願いいたします。

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