こんにちは、ギバーテイクオール株式会社 経営管理ユニットでCHROを務めている小川です。弊社はDXで住宅業界を変え、エンドユーザーのための新しいプラットフォーム作りを目指すスタートアップです。
弊社では工務店向けのマーケティング・セールス支援ツール「来店プラス」を展開しています。
2022年8月にサービスを開始し、約1年半が経過した現在、70社以上に導入されるようになりました。導入企業の多くが業績アップを実現し、DXの効果を実感いただいています。
そして、2024年1月に4回、多くの導入企業の中から特に効果の高かった成功事例を紹介するウェビナーを開催しました。様々な課題を抱えた工務店に、DXの効果を知ってもらう機会となりました。
<目次>
1、bot化で生産性向上!「来店プラス」とは?
2、具体的事例を通して、ノウハウを紹介
3、まとめ
bot化で生産性向上!「来店プラス」とは?
▶各工務店のニーズに合わせた展開が可能
「来店プラス」は、住宅業界に特化した集客・営業のbot化ツールです。
イベント予約数や資料請求の増加、再来場案件の引き上げ、OB紹介・業者紹介の獲得まで、工務店の集客に必要な機能をすべて揃えています。
自動化により業務の効率を上げ、生産性を向上させます。
「来店プラス」の詳しい記事はこちら↓
来場前から成約、アフターフォローまで一元管理!効率的な営業をサポートするLINEサービスを展開
具体的事例を通して、ノウハウを紹介成功事例で紹介した事例の一部
▶成功事例で紹介した事例の一部
今回のウェビナーは、工務店の経営者を対象に行いました。登壇者は代表の河野とSaaSユニット・ゼネラルマネージャーの前川のふたりです。
多くの工務店では、メール配信やアナログ電話による新規商談数に限界を感じています。できるだけ無駄な訪問を減らしてOB紹介数を上げたい、来場後の成約率20%を安定的に達成する仕組み作りをしたいといったニーズがあります。
そこで、ウェビナーではDXで業績アップに成功している会社の成果事例を紹介。具体的な事例を通して、属人化せずに業績アップを実現する仕組み作りや、自動化によって工務店経営の生産性を劇的に高める方法をお伝えしました。
まとめ
今回のウェビナーでは、DXに取り組む先進的な企業がどのような仕組みで成果を出しているかを紹介できました。参加した工務店からは「DX導入の価値を知ることができた」「早急にアナログ管理からの脱却に取り組みたい」というお声をいただき、早速お問い合わせをいただいています。
DXで住宅業界を盛り上げたい!という私たちの想いが伝わり、現在課題を抱えている企業も、成功した導入企業の後に続いてくれれば、嬉しく思います。
そして引き続き、市場でのギバーテイクオールの認知獲得、サービス拡大を目指します!
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