こんにちは! ヒラソル・エナジーの採用担当の崎坂(さきさか)です。
私たちは今月、設立7年目を無事に迎えることができました。
中小企業庁が公表しているデータでは、ベンチャー企業の創業から5年後の生存率は約15%となっています。現場で日頃から業務に従事している社員みんなのおかげでヒラソルは、中小規模の太陽光発電所に携わるオーナー・開発者・投資家の方々に向け、 太陽光発電所の評価・再生・買取など、そのライフステージに合わせたサービスを提供しています。
そこで今回は、7期目に突入したヒラソルにどんな社員が在籍しているのか数字で可視化し、紹介していきたいと思います!(※データは全て2023年1月時点のものです。)
この機会に当社ヒラソルのことをより知っていただけたら嬉しいです!
それではどうぞ⇓⇓⇓
ヒラソルの全従業員数は20名ですが、代表および常勤役員含む22名でグラフにしてみました。
ヒラソルの平均年齢は33.7歳で、30代の従業員が多く活躍しています。代表も30代ですので従業員との距離も近く、社内ミーティング等話し合いの場で自分の意見が言いやすい環境です。
ヒラソルの特徴の1つとして、男女関係なく子育て社員が約36%も在籍しています。
時短で働く方もいれば、フレックス制度を活用して子育ても仕事もパワフルに両立している従業員が数多くいます。大切なのは「制度があること」よりも「制度を利用しやすい環境」があることと考えております。
エンジニアグループが過半数を占めており、次いでコーポレートグループ、セールスグループとなっております。それぞれの職種が責任を持ってお互い助け合いながら業務に取り組んでいます。また、使いたい言語や参加したいプロジェクトがあれば気軽に相談できますので、自分の挑戦したいことを応援してくれる会社です。
ヒラソルには様々なバックグラウンドを持った人が集まっています。中国出身CEOのみならず、メンバーの19%が外国籍社員です。社内用語は日本語ですが、英語でのコミュニケーションが多く、時に中国語が飛び交います。
多様性は国籍や言語だけではありません。国籍や年齢に関係なく、また、あらゆる人の夢、価値観を尊重し、組織としても、個人としても、夢を実現出来る組織づくりを目指しています。
以上、【数字で見るヒラソル】
でした。来年のアップデートもお楽しみに!