社内から見たgigbaseの魅力

ギグベース、マーケティング本部に所属する香中（かなか）です。

今年で入社8年目になり、gigbaseの前身サービス立ち上げにも携わっていたので、gigbaseへの思い入れは社内でも特に強いと自負しています。（強火gigbase担です笑）

そんな私が、gigbaseに接して感じている魅力をお伝えできればと思います。

今までになかった働き方を提供している

gigbaseの魅力1つ目は、「今までになかった働き方を提供している」ところです。

今でもそうですが、9時から18時までフルタイムで正社員勤務をすることこそが良しとされる風潮がありますよね。そういった従来の働き方を望む企業も多い中で、実際には、子供のお迎えがある・親の介護がある・本業の隙間でもう少し稼ぎたい、など様々な理由で、従来の働き方に沿った仕事を望まない方々がいます。

gigbaseではそういったニーズに応えたい、多様な働き方を提供したい、という思いから、1件単位からお仕事を探せて、かつ正社員・アルバイト・業務委託と多様な雇用形態を選択しできるプラットフォーム「gigbase」を立ち上げました。

実際に、

・子供を学校に送ってから帰ってくるまでの間、自分のペースで働けた

・本業が終わって家までの移動途中に1件だけお仕事をして帰ることができた

・自分の知らなかった業界の仕事と出会うことができた

・企業の生の声がわかるから、転職しやすかった

といった声をいただけたことで、今までになかった働き方を提供できているんだなと実感しています。

本気でサービスと向き合っている

gigbaseの魅力のもう1つは、「メンバーが本気でサービスと向き合っている」ところです。

当たり前のことかもしれませんが、gigbaseで働いているメンバーは各自の仕事に本気で取り組んでいます。

・gigbaseをより多くの人に知ってもらいたい

・gigbaseを使って、働くことに困っている人を少なくしたい

そんな強い思いを持って、日々gigbaseというサービスと正面から向き合っています。

必要な話し合いは定例会議まで待たずに臨時開催されたり、部署を跨いで協業することも多々あります。また、より使いやすいアプリにするために、gigbaseアプリではほぼ毎週アップデートが反映されています。

私自身、一緒に仕事をするチームメンバーの仕事ぶりには毎回感化されていて、「こうやって考えるのか」「こういうやり方があるのか」とアイディアを盗ませてもらっているほどです。

当たり前のことが当たり前にできて、かつサービスに真摯に向き合えるメンバーがいるからこそ、gigbaseがここまで飛躍できたし、これからも誰かのためになるアプリであり続けられると期待が持てるのだと思います。

ここまで2つ、特に私が感じているgigbaseの魅力をお伝えしました。

実際のサービスについては、HPをご覧ください！

また、マーケティング本部では現在採用活動を行っておりますので、一緒に働いてみたい！と思ってくださった方は、こちらの記事もぜひ読んでいただけると嬉しいです。