1
/
5

なにをやっているのか

贈り主はSNSやメールでギフトを送り、受取主は店舗で交換
ASEANを中心としたeGift事業の海外展開
誰かとつながることが、すっかり手軽になった今、 単につながるだけでなく、心あるつながりが求められているように思います。 しかし現実の社会は、合理性や効率を重視しすぎてドライな関係になりがち。 キモチを届けたり、受け取ったり、別の人に分けたり、 そんな人間的な結びつきは、むしろ減っているのかもしれません。 ギフティは、eギフトをはじめとするサービスを提供することで、 人や企業、街などの、いろんな縁を育みたい。 世の中にそういう、温度感のあるつながりが増えれば、 ふとしたキモチも、表に出やすくなる。 やがてそれはスムーズに循環しはじめ、 よりよい関係でつながる社会をつくってくれるはず。 そう信じて、私たちは前へと進みます。 ▼株式会社ギフティ https://giftee.co.jp/ ギフティは、eギフトの発券から流通・販売まで一気通貫で提供する「eギフトプラットフォーム事業」を主力事業とし、以下のサービスを展開しています。 ▼カジュアルギフトサービス「giftee」 https://giftee.co/ ▼法人向けギフト販売システム「eGift System」 https://giftee.co.jp/e-gift/ ▼法人向けギフト販売ソリューション「giftee for business」 https://giftee.biz/ ▼地域課題を解決し活性化するプラットフォーム「e街プラットフォーム」 https://giftee.co.jp/service/emachi-platform ▼プロダクト&サービスについて https://giftee.co.jp/service ▼giftee engineer blog https://blog.giftee.dev/

なぜやるのか

“Send a small thank you”
電子スタンプを活用して地域通貨事業も始まりました
サービスを開始して10年、国内有数のカジュアルギフトサービスとして着実に会員数およびギフト送信数を伸ばしてきましたが、「新しい文化を創る」というのは意味ではまだまだ道半ばです。 スローガンである“Send a small thank you”にもあるように、送れるギフトの数を増やして、友達やお客様からギフトを受け取る経験を増やすことで土壌を作り、日本全体に小さなありがとうを送る文化を浸透させていきたいと考えています。

どうやっているのか

誰にもジャマされない集中スペースを完備
社内の本の数は約4,000冊。slackに書くだけで書籍購入が可能!
ギフティには、“Send a small thank you”というスローガンがあり、サービスコンセプトに共感してジョインしているメンバーが多く、自社サービス愛に溢れています。 ▼カルチャーブック https://docs.giftee.co.jp/company/giftee_culture_book.pdf 組織の拡大と共に制度面も整いつつあり、以下のような制度などが存在しています。 ▼制度や福利厚生について https://www.wantedly.com/companies/giftee/post_articles/138799