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横浜を「セキュリティエンジニア」が集まる街に
GFDはセキュリティにフォーカスしたSI事業を展開している横浜の会社です。 プロダクトをどのように導入するかという上流工程の設計から、導入したものをお客さまが最大限に使えるよう教育サポートまで提供していることが特徴です。 私たち自身が人の期待を超えられる心のこもった「価値ある技術」を持ち、そんなエンジニアたちから生まれる「サービス」や「本物のエンジニア像」を世の中の標準(=de facto standard)にできたとき、横浜がシリコンバレーのようにセキュリティエンジニアの集まる街になると信じています。
価値観
日々の業務で「まぁいっか」と思うシーンは多々あるかと思います。しかし日頃から情報感度や技術力の研鑽といったさらなる高みへの挑戦をしていることで「まぁいっか」の基準は大きく上がります。また、それら挑戦は、「まぁいっか」と思うような些細なことだけでなく、困難な状況をも笑い話にできるほどのポジティブさを生み出すと信じています。そうやって身に付いた技術や自信で、お客さまのニーズに101%以上で応えるのがGFD流です。
イスラエルやシリコンバレーからまだ日本に入ってきていない、もしくは入ってきたてのプロダクトを取り入れる等、最先端のセキュリティ製品を取り揃えています。それらを使いこなし、教育まで展開できる高い技術力や市場優位性の高いセキュリティ製品の数々で大手企業や行政からの引き合いが絶えない状況です。
私たちが目指すのは、人の期待を超える「価値ある技術」です。それは100%で満足するものではなく、その一歩先にある101%以上の成果を提供するということです。また、困難な状況にあっても、改善を繰り返しながら新たな価値を創造しつつ、粘り強く最後までやり抜くことを心がけています。
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私たちがチームとして事業に取り組んでいく上では、常に市場という大きな目線、お客さまの立場を理解した目線、そして自分の目線を持って全体を見渡し、大局的な目的意識を忘れないことが重要です。例えば誰かに何かを伝える場合にも、「伝える」という自分視点だけでなく、ちゃんと「伝わる」という相手の視点をも意識することが不可欠です。
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気持ちの良い環境は、自分たちで作っていきましょう。その近道は、GFDを主体的に思考・行動し、自らのキャリアや人生をGFDにつなげ、GFDと一緒に未来に向き合うことです。つまり、所属するメンバーひとりひとりがGFDのブランドであるという意識を持てた時、実現できるのです。
私たちGFDは、一般的なSIerと比較しても実際にプロダクトを導入して運用を監視したり等の下流工程より、そもそもどんなプロダクトをどう導入するかといった上流工程を任されることが多い会社です。そのため若手のうちから上流工程に携わる機会も多く、将来プロジェクトの鍵を握るポジションを目指すエンジニアの成長環境としては最適と言えるでしょう。
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代表取締役社長
1979年 神奈川県横浜市生まれ
元オリンピックアスリートで厳格な父と、温厚という言葉しか当てはまらない優しい母の間に生まれる。
多趣味で周りの人を巻き込み...さらに表示