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GBSオリジナルせっけんギフトの秘密を役員に聞いてみた!|役員インタビュー

皆さんこんにちは、GBSの牧野です。

GBSでは毎年、GBSとご縁のあった方々にオリジナルの “せっけんギフト” をお渡ししています。
コロナ禍においてはとても喜んでいただき、今でもそのかわいらしい見た目もとても喜ばれているギフトです^^

色鮮やかで気持ちも晴れやかになるせっけんギフトの秘密を役員のお2人にインタビューしました!

ーー “せっけんギフト” をギフトとして選んだ理由を教えてください。

前山さん)
GBSでは年末年始などの挨拶品として、栗だけで練られた栗あんに大粒の栗が入った栗きんとんや日本的情緒や季節感ある干菓子の詰め合わせなど、伝統的で本物のお菓子を選んできました。カレンダーであったり社名の入った立派なギフトも素敵ですが、本物に触れながらも使い切りの良さもあるということで選定してきました。

しかし、私達が選ぶギフトとして一層適したものを例年探していたなかで、リンクラインさんのせっけんに出会い、ギフトとして利用させていただく意義を感じたため採用させていただきました。


ーー “せっけんギフト”と出会ったきっかけを教えてください。

小川さん)
現在のギフトとして利用しているせっけんを製作してくださっているリンクライン様は、同じIT業で障がい者を雇用することが難しいことから特例子会社として設立された経緯があります。
ご縁があり、見学にも伺うと、障がい者の方と健常者の方が同じく働いており、「一人ひとりが楽しそうに活き活きと働いている」「挨拶が元気で素晴らしい」「みんなプロ意識を持って職人のように働いている」と感銘を受けました。

見学の最後にはこちらが感謝の思いを抱いていた中、「来ていただきありがとう」と言う感謝の言葉とGBSの社名の入ったせっけんを作ってくれておりました。
感謝の言葉も感動的でしたし、会社名の入ったせっけんを私たちのために作ってくれていたこと、それを帰り際に手渡ししてくれたことに衝撃を受けるほど感動したことを覚えています。


ーー 毎年の “せっけんギフト” のこだわりポイントを教えてください。

前山さん)
弊社のせっけんギフトには予算や季節感など様々な考慮事項がありますが、株式会社リンクライン 神原社長の「一人ひとりをプロにする」「お涙ちょうだい、ではなく、良いものを作ってしっかりと稼ぐ」という経営者としての思いと同様、妥協をしないところがこだわりポイントです。

中身はリンクライン様の代表商品ともいえるliilii(リィリィ)のフルーツキャンディーバーソープを中心に、その年のテーマに似合うせっけんや、せっけんの製造過程ででる端材を再利用して作られたせっけん、無添加素材のせっけんなどを選んでいます。
また包装もGBSオリジナルパッケージにしているところもこだわりポイントの1つです。資材1つ1つの選定や調整に向き合っていただき、リンクライン様に感謝しております。

だからこそ「リンクラインの皆さんって凄いでしょ!」「とてつもなく良いせっけんギフトでしょ!」「使うのがもったいないって思っちゃうでしょ!」と自慢混じりにギフトをお渡しするお客様に紹介しています。お渡ししたお客様にも大変喜んでいただいているギフトです^^


いかがだったでしょうか?

たくさんの方の想いか詰まったGBSオリジナルの “せっけんギフト” の紹介でした。
もしかしたら食べられるんじゃないかな?と思うくらい本物そっくりですよね!
(※せっけんなので食べないでくださいね!!)
お渡ししたお客様にも笑顔で喜んでいただいたと、嬉しい声をよく聞きます^^

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


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