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なにをやっているのか

未経験者で分からない面があっても気軽に質問・相談ができます
SES事業ではウェブサービス・アプリ開発を行っています
『誰もがどんな時も幾つになっても活躍の場がある事業集合体になる』を掲げているグローバルセンスだからこそ、様々な人を受け入れられるような働き方や仕組みを創り、また新規事業を検討、創造していきます。 【現在の事業】 現在は代表が起業をするきっかけとなった原体験に基づき、SES派遣・常駐、Webサービスの受託開発サービスを中心に展開。 (*SES=システム・エンジニアリング・サービス。クライアント先へ常駐して開発などを進める仕組みのこと) 登録型派遣社員の働き方だけでは将来が安定しないことやキャリアアップしづらい現実への不条理を感じた代表の工藤は、「派遣であっても自分が正規雇用をすればいいじゃないか!」と考え、この事業を立ち上げました。 具体的な業務内容としては、ウェブサービスやアプリの開発・保守・点検を中心としたメニューを展開。 お取引先はNTTを始めとした大手企業様やエンドユーザー様なども豊富。おかげさまでスタートアップながら安全の黒字経営で進行中です。 【新規事業】 ただ、現状の事業(WHAT)はあくまで現時点のもので、さらに新たな事業も生み出していく予定となっています。 どんな人でも受け入れ、笑顔にし、ハッピーな人が増えていく事業をこれからも手がけていきます。 IT事業の他に、2018年11月からプロゲーマー事業を始めたりと、関連事業もまだまだ計画中です。

なぜやるのか

決して否定することなくメンバーの相談にいつも乗っています
代表取締役の工藤 貴之
VISION:『誰もがどんな時も幾つになっても活躍の場がある事業集合体になる』 MISSION:「世界中に笑顔を増やしていく」 Philosophy:「当たり前を変えていく」「制約と制限と取り払っていく」 Value:「仲間を大切に」「まずやってみる」「なにごとも楽しむ」 Identitiy:「アイディアをカタチにしていく 」 グローバルセンスの社名に込められた意味は「文化、感性、価値...これらの違いの背景に気づき、受け入れ、器を広げることができる感性」。 この社名が表すように、代表である工藤が今までの人生を通して感じた「誰もが安心して働くことができる社会をつくる」という想いがグローバルセンスのビジョン・ミッションの源泉です。 長年の会社員・経営者時代から工藤が課題に感じたことは、会社員時代のお客様だった派遣社員の方が抱える仕事の不安や、現在スタートアップで共に働いてくれているメンバーの生活についてでした。 起業当初から持っていた「この派遣社員の仕事が途切れてしまったら、彼の老後はどうなるんだろう?」という”未来”の不安に、経営を通す中で感じた「1時間後、いま隣にいるメンバーがもし交通事故で動けなくなったらどうなるんだろう?」という”今”の不安。 それら全ての不安を取り除くことのできる事業体はつくれないか? たとえ誰かに何か起きたとしても、その人を守り、その人の個性を活かして働き続けられる企業はつくれないか? そんな世界が出来たら誰もが笑顔でいられるのではないか? 昔から人一倍おせっかい者で、自身もうつ病という壁を乗り越えた経験のある工藤だからこそ、このような想いを実現するための器としてグローバルセンスという会社を立ち上げ、現在も経営に尽力しています。 ※より工藤の起業への想い・成し遂げたい世界観を知りたい方はこちらの社長インタビューページをご覧ください。 https://gb-sense.com/interview/

どうやっているのか

代表自ら手料理をふる舞う風景も
平日の仕事後のご飯や社内イベントなどコミュニケーションの豊富さでSESでも孤独を感じません!
・現在34名のスタートアップ ※2018/11 現在 ・男女比は28:6。お子さんの面倒を見ながら働いている方もいます。 ・職種はSEが基本。 ・未経験でも思想・カルチャーが合い、やる気さえあれば大歓迎です。  (※適性や経験に応じて管理業務や広報などの職種の可能性もあります) 【Culture】 ・特性の違いを受け入れ、誰もが活躍できる組織づくりと事業づくり  →その人が活躍できる仕事を一緒に考え、お任せします。 ・みんなで楽しめることにお金を使います  → オフィスのバルコニーでBBQ、平日夜の手作りご飯、新規事業…etc ・社長との距離が近い  →絶対否定しない方なので、困ったら誰でも何でも相談できています。 ・合言葉は「まず、やってみる。」  →楽しそうでやれる範囲のものならば、成否を問わず挑戦にOKを出します。 ・会わない日でもチャットでお互いを共有するから常に仲間を感じられる!  →常駐先でも社内チャットに「今日は〇〇をランチに食べました!」と写真付きでシェアするような文化があるので、たとえ会えない日があっても毎日近くに仲間を感じることができます。 ・顔色を伺ったコミュニケーションは無し!  →誰もが違いを認め合う組織なので、ついつい周りを伺ってしまう人でも自分の思ったことを伝えやすい空気があります。 ・社外の人でも気軽に遊びに来れる  →ボーダレスな雰囲気があり、誰でも受け入れる風土があるので初めての方もすぐに場に溶けこめます。