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フロントエンド受託開発の面白さと成長について

Photo by Annie Spratt on Unsplash

弊社では引き続きフロントエンドエンジニアを募集しています。

今回は一度原点に立ち返って「受託開発の面白さ、特徴」を伝えてみようと思います。

エンジニアとしての領域を広げやすい

分野を限らず様々な業界のお客さまの案件があり、案件ごとの使用技術も異なるため、幅広く技術に触れる機会があります。
特に Gaji-Labo はモダンフロントエンド環境での開発が多いので、React/TypeScript/Next.js が得意領域であり、案件の8割ほどが React です。

受託開発の特徴として、各フェーズを繰り返すことで経験値が上がると感じています。
例えば、新規立ち上げの開発フェーズ、拡張フェーズ、運用フェーズなどに複数回関わることができます。

さまざまな役割の方と一緒に仕事ができる

前述の通り、様々な案件に関わることで、様々な役割の方と一緒にお仕事ができます。

Gaji-Labo のスタイルとしてはお客さまと一緒に事業にコミットしていくことで、内部で閉じる仕事のやり方は少ないです。
そのため普段から関わることが多いのは、PjM/PdM/UI デザイナー/エンジニアなどのみなさんです。

普段からそういった環境に身を置くことで新たな考え方を得られたり、学ぶ機会が多いと実感しています。
エンジニアであれば互いにレビューしたり、実装を読むことができるので、技術的知見が得られます。

未知のドメイン、モダンフロントエンドでのチャレンジ

Gaji-Labo はお仕事をお受けする際に、あまりドメインを限定せず「やったことないこともやります、まずはお話を聞かせてください」というスタンスを大事にしています。そのように振る舞ってきたことで、さまざまな事業領域でお声がけいただいています。

※この記事は『フロントエンド受託開発の面白さと成長について』の一部を抜粋して編集し直したものです。内容全文はブログでご確認ください。

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