経営者目線で事業を考える楽しさ【FLN社員インタビュー2022】

遠藤 陽一（えんどう よういち）
埼玉県川口市出身
2007年 新卒入社　
事業開発部 副部長

これまでのキャリアを教えてください

2007年にFLNに新卒入社し、最初は地域店舗への営業を行うチームに配属され、地域店舗に「まいぷれ」を活用した課題解決を提案する日々を送りました。その後、ローカルチェーンやショッピングモールなど、地域の大手クライアントへのバナーや記事広告、イベント提案を行う部署を経験したのち、地域店舗に営業を行うチームのマネージャーとなり、マネジメントの経験を積みました。
現在は全国で「まいぷれ」を運営する地元企業（パートナー企業）をサポートする部署へ異動し、店舗営業や大手クライアント提案の経験、そしてチームマネジメントの経験を活かして副部長兼グループマネージャーとして部署全体とグループの管轄業務を担っています。

現在の業務の紹介とその面白い部分ややりがいを教えてください

パートナー企業のサポート部門の責任者をしながら、自分自身も担当パートナー企業を持ち、サポートにあたっています。
パートナー企業のサポートは、経営者の悩みを聞き、一緒に改善策や事業戦略を立てるなど、経営者目線で事業を考える楽しさがあります。

現部門・組織での今後の展望

パートナー企業のサポートにおいて、対応できる領域をもっと広げたいと思ってます。
特に最近は採用に苦戦しているパートナー企業も多いので、採用サポート領域のテコ入れや、もっとパートナー企業に入り込んだ営業・マネジメントサポートをしたいと思います。

個人としての今後の展望

まずは「まいぷれ」の全国・全自治体オープンを目指し、さまざまな地域の魅力的な情報を充実させたいです。