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フュージョニアならではの「チャンス」と「求める人物像」とは

こんにちは!

人事部の相澤です🙂

今回は「フュージョニアがどんな方を求めて採用活動をしているのか?」という観点でお話がしたいと思っています。

この記事を読めば自分がフュージョニアにマッチするのかどうかある程度分かるかと思います!

ぜひ応募を検討するうえでの材料にしていただけると幸いです。

求める人物像の結論

ポジションによって若干の違いはありますが、どのポジションにも言えることは下記となります。

  • 裁量権をもって主体的に事業や業務を進めていきたい方
  • IT業界・人材業界に興味がある方
  • 個人でやるより、チーム一丸となって仕事をしたい方
  • フュージョニアならではチャンスをつかみ取りに行きたい方 ※後述します

では、マッチしないであろうポイントは何なのか?は下記です。

  • 自ら動くより指示を待って仕事を進めていきたい方
  • ワークライフバランスが最重要視の方 ※毎日定時退社が必須など
  • 自身の目標や成長志向が特にない方

18年やっているとはいえ、ベンチャー企業です🧚

どうしてもマッチする、しないは人によって様々かと思われます。

では、求める人物像については具体的に掘り下げていきましょう!

裁量権を持って主体的に事業や業務を進めていきたい方

うちはベンチャー企業です。

裁量権なんて当たり前にありますし、年功序列なんてもちろんありません。

20代前半でマネージャーをやっている方もいたり、27歳で役員とほぼ同等のポジションにて事業を進めている方もいます。

一言で言えば「手を挙げた者勝ち」な社風ですね。

裁量を持ってがっつり業務や事業を進めていきたい方とか、20代で役職や年収など取りに行きたい方であればうちの会社は非常にマッチいたします👍

直近の例で言うとこんなことがありました。

  • SESのエンジニアだったが自社開発志望、手を挙げたことにより本社エンジニアに転属し自社開発を行う
  • 27歳で人事部統括に就任、会社のナンバー3に
  • 29歳開発エンジニア、上流工程をやりたく営業へ相談があり。その後 基本設計から始まるPJに入る
  • 新卒の営業担当が営業チームの課題を洗い出し、役員を巻き込んで仕組み化を行う
  • 総務のメンバーがGASを使用した社内業務の効率化を自ら推進、各部署の業務負担が大幅に減らすこと出来評価され年収UP

IT業界・人材業界に興味がある方

IT業界って誰も分かる通り非常に拡大しております。

コンビニの自動ドアや、何気なく使っているスマホ、動画、SNS、今皆さんが見ていらっしゃるこの記事もITの力による物で、当面廃れることはまずない業界と言えます。

ITは技術が難しく、かつ毎月毎月どんどん新しい技術や情報がなだれ込んでくる凄まじく忙しい業界です。

そこで活躍できる方というのは、かなり市場価値は高いです。

営業するのであればもちろん難易度の高い無形商材となりますし、ITエンジニアであれば今は深刻なエンジニア不足が叫ばれていますので非常に価値は高いものです。

人事だって、IT知識がなければこの業界で採用も出来なければ人事考課だって出来ません。

難しいけれども、時代の最先端を往くIT、高い市場価値を求めたい方には最適な業界となります。

また、弊社はITだけではなく「人材」業界でもあります。

昨今の日本は少子高齢化が叫ばれていますので、人材のニーズはどこの業界に行っても非常〜〜〜にあります。

今後も衰退することはまずありえなく、かつこちらも無形商材なので非常に価値は高いものとなります。

個人でやるよりチームで業務を進めたい方

正直言うと、「個人でがっつり結果を出していきたい」という方はうちは向いておりません。

営業でも、人事でも、管理部でも、エンジニアでも、「チーム」がまず前提となります。

というのも、それぞれのメンバーの成長だけでは駄目だと思っているからですね。

もちろんメンバーの成長は大事ですよ!

ただ、メンバーだけではなく「会社そのもの」も成長する必要があるわけです。

そのうえでチーム体制や連携、一体となって事業を進めていくことは不可欠だと考えております。

ですからどのポジションであっても私達が一番大事にしているポイントの一つとなります🙂

フュージョニアならではのチャンスをつかみ取りにいきたい方

うちが裁量権があったり年功序列がない点はもう皆さんご認識いただいているかと思います。

じゃあ他にどんなチャンスが有るのか?ここは皆さん結構驚くと思います。

例えば、、、

  • 自身でサービスを立ち上げてしまって事業部長に就任、メンバー4人をマネジメント
  • 自社がM&Aしてきた会社の代表取締役に、手を挙げた営業メンバーが抜擢される。社長となり経営を学ぶ
  • 自身が事業を立ち上げ分社化、上記と同じく代表となり報酬が4桁万円を軽く超える
  • SESエンジニアだったが自社開発をやるため本社転属、その後自身で開発を行いつつもマネジメントを行う

こういったことが平気で起きる会社です。

うちには上記のチャンスを狙いに来ている方がたくさんいます。

なので、営業として入ったからとって営業で終わるわけでもなく、エンジニアとして入ったからと言ってエンジニアで終わるかと言ったら全くそうではありません。

(実は私も人事やりながらフュージョニアで一つ事業をやってます。よろしければカジュアル面談でお話しますね!)

ちなみに、代表の細井は「今後フュージョニアの経営を任せる人材を育てていく」と言っています。

経営のハンドリングをしているのは今は実質2人なんですよ。

まだまだここの層を厚くし育てていく必要があると感じているわけで、ここにも大きなチャンスがあるのです🙂

「フュージョニア創業から未来まで語る」代表インタビュー Vol.7 代表取締役 細井 伸浩 | 社員インタビュー📷
こんにちは。フュージョニア人事部の新城です🙂本日はフュージョニア代表取締役 細井 伸浩社長のインタビューを行いました!起業し数十年経営を行ってきた細井社長のお話しは大変貴重なものでした。ぜひ御覧...
https://www.wantedly.com/companies/fusionia/post_articles/538846


最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます!

まとめると、「裁量権を駆使して様々なチャンスを求めていきたい方」は向いており、「指示を待ってゆっくり仕事していきたい方」はアンマッチなのがフュージョニアでございます🙂

ぜひ、選考を検討するうえで上記ご認識いただけると嬉しいです。

また、チャンスを求めていきたい方はぜひカジュアル面談でその熱い思いを聴かせてください!
(私や周りの人間がどんな思いで働いているかも具体的にお話できればと考えております!)


株式会社フュージョニアについて

商号 :株式会社FUSIONIA(フュージョニア)
所在地 :東京都新宿区西新宿7-4-7 イマス浜田ビル7F
電話 :03-5332-5947 / FAX 03-5332-5948
公式 :https://www.fusionia.jp
メール :info@fusionia.co.jp
代表者 :細井 伸浩
資本金 :1,300万円
設立 :平成元年6月1日(1989年)
事業案内:システム開発事業、ウェブソリューション事業
SES事業、EC運営事業
従業員数:165名(2023年10月時点)
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