東京都
全員がどんな会社にしたいかを考え、生まれた6つのカルチャーコード
カルチャーコード(他に行動指針、クレドなど企業によって呼び方はさまざまですが)の制定の手法はそれぞれあるかと思いますが、ファンタではトップダウンではなくメンバー全員で案を出し合いながら作っていきました。今回はカルチャーコードができるまでのプロセスをご紹介したいと思います。ファンタラクティブのカルチャーや価値観を知りたい方や、これから会社でカルチャーコードを作るぞ!という方の一つの参考になれば幸いです。
ファンタラクティブの会社紹介資料を公開しました!
ファンタラクティブ に興味を持ってくれている方にぜひ弊社のことを知っていただけるよう、会社紹介資料を公開しました。弊社は、ユーザーファーストなサービスを伴に考えながらつくるデザインとエンジニアリングの会社です。生活者、クライアント、従業員、開発者、あらゆる人々の体験設計に一緒に取り組んでいただける方を探しています。また、多様な働き方の実現に徹底的にこだわっています。ぜひ、お読みいただけたら嬉しく思います。
【Culture#2】1on1で見えてきた、ファンタラクティブに足りなかったこと
前回に引き続き、カルチャー作りの話をカルチャー推進室長中村に聞いていきます。今回は、実際に中村がファンタの組織に対して取り組んでいったこと、そこから得られた気付きを語ってもらいました。
【Culture#1】カルチャー作りの話をする前に
今ファンタラクティブでは、メンバー皆で会社のカルチャーを作っていこうというはたらきをしています。そもそも会社においてカルチャーの必要性をどのように捉えているのか。今年2月にジョインしたUX/UIデザインマネージャー兼カルチャー推進室長の中村に、自身のキャリアをふまえて語ってもらいます。