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長期インターンから社員へ 経験者が語る長期インターンの魅力


今回は長期インターンシップに参加して船井総研に入社を決めたKさんにインタビューしました。

インターンシップに興味を持っている方、就活生の皆さんはぜひご覧ください!


なぜ長期インターンシップに参加したのでしょうか?

短期のインターンでは会社の概要しか掴めないので、船井総研で働いている社員の皆様のお話も聞きたいと思い、長期インターンシップに参加いたしました。


長期インターンシップでの業務内容はなんでしたか?

大きく分けて2つありまして、

・1つ目は、Facebook広告の運用

・2つ目は、先輩社員インタビュー

でした。

1つ目のFacebook広告というのは、ダウンロードレポートの画像の作成というところからFacebook広告に入稿して、その費用対効果を高めるために分析して改善するという流れで行っていました。

2つ目の先輩社員インタビューは、自分のキャリアビジョンであったり、キャリアイメージを固めることを目的とした質問を先輩社員10名程に質問させていただきました。


長期インターンシップで得た経験はなんですか?

まず感じたことは、立場の違いというところです。

インターン生といえど学校ではないので、学ぶというよりは自分で価値を見出していくところを感じました。

得た経験はゴールイメージや目的意識を持って作業に取り組むことが重要だということです。

目標やゴールがなければ作業をしている途中でズレが起きてきたりするので、ゴールイメージを持って作業に取り掛かることが重要だと感じました。

仕事の取り組み方に対しても3ヶ月みっちり教えてもらいましたので、そこにも自信を持っています。


印象に残った先輩社員の方はいますか?

受け入れ担当の社員の方です。

仕事の技術というところもそうですが、先程話したような組み方を1から教えていただけるところが今でも印象に残っております。


インターンシップ中の不安はどう解決しましたか?

不安な点というのはあまりなかったというのが正直な意見です。

船井総研には「与え好き」という言葉があるように、その社員の方も教えてくださったり、時間を割いてしっかり教えてくださったりするので、不安な点があったとしてもすぐに解消できたと思います。


インターンシップの雰囲気はどんな感じですか?

インターン生なので業務内容は調整できると思います。皆さん元気があって挨拶が飛び交っていると思います。


インターンシップを通じて船井総研のイメージは変わりましたか?

変わった点としては、自由度が高いというところです。

船井総研は自分がやりたいと言えば本当に何でも出来る環境だというのがインターン後に分かりました。


なぜ船井総研に入社を決められたのでしょうか?

一言で言うと、やりたいことが達成できるからというところです。

大まかに業種業態が合っている、中小企業の支援ができるというところが合っている、ということも勿論ですが、インターンを通して自分が成長できるというのを感じました。この会社にいれば成長して、より良いコンサルタントになることができ、中小企業の業績を上げることができることが分かったため、入社を決めました。


就活生の皆さんへのメッセージ

私自身3ヶ月働いてみて、本当に為になったと思う3ヶ月でしたので、ぜひ興味がある方は参加していただきたいと思います。


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