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内定者が語る!船井総研への入社を決めたワケ

船井総研の内定者として新たな一歩を踏み出した内定者のみなさんに、船井総研の魅力や今感じている不安などをお聞きしました。
内定者のみなさんが実際にどのような想いを持っているのか、座談会形式でお伝えします!


船井総研に入社を決めたワケ

ー本日は内定者のMさん、Yさん、Tさん、Fさんの4名にご参加いただいています!
よろしくお願いします!

ーでは早速、就活について、皆様に伺っていきたいと思います。
みなさんには様々な会社の中から船井総研を選んでいただいたと思うのですが、船井総研に内定を決めた理由を教えてください!


(Mさん)
就職活動をするにあたって軸にしていた
・若いうちから活躍できる
・人の指示を待つ前に自ら考えて行動する
・ビジネスを学べる
ということに合っていたからです。


ー「若いうちから活躍できる」って素晴らしい軸ですね!
活躍したいと考えるようになったきっかけはありますか?

(Mさん)
若いうちに様々なことを吸収できると考えているからです。
年を取るにつれ、固定概念や先入観が先行してしまい、新しいことを柔軟に受け止めて学ぶことが難しくなってしまうと考えています。
そのため、できるだけ若いうちに色々なことを吸収して経験したいと考えています。

ービジネスにも興味を持っているとのことですが、こちらもきっかけを教えていただきたいです。


(Mさん)
家族全員が自営業で、家族で集まった時に会社の話をしているのを聞いて育ってきたので、自分も勉強したいと考えるようになりました。

ー就活の軸が船井総研にマッチしていますね!

他の方でも就活の軸がはっきりと決まっていた人はいますか?


(Yさん)
ヘルスケアや健康を軸に人と関わることを重視して就活をしていました。
その中で中小企業のコンサルティングがしたいと思い、船井総研に入社を決めました。

中小企業向けのコンサルティングということが入社の理由だったのですね!
なぜ外資ではなく、中小企業のコンサルティングをしたいと思ったのですか?

(Yさん)
経営者に距離の近いところでコンサルティングしたいという希望がありました。
インターンシップに参加した際に、船井総研のコンサルティングはより経営者に近いと感じました。

ー船井総研の中でも経営者との距離が近いことに魅力を感じる社員は多いです。
Yさん以外にも経営者に近いことが魅力に感じた人はいらっしゃいましたか?

(全員挙手)


ーみなさん、魅力に感じていた部分だったのですね!(笑)
中小企業のコンサルティングに感じた魅力やきっかけについて教えてください。


(Fさん)
小さい頃から自営業を営む両親の姿を見て育ちました。
自分がアドバイスできる力を持ち、自営業でも活躍できるサポートをしたいという気持ちを活かせる仕事をしたいと思っていました。


ーTさんにも船井総研へ入社を決めた理由を伺ってもいいですか?


(Tさん)
私は船井総研の立地論の考え方に共感したからです。


ー観点が面白いですね!他のみなさんは立地論についてご存じですか?


(Fさん)
以前、船井総研の内定者交流でTさんと同じグループになった時に知りました。

(Tさん)
立地論は、地図上に人口と立地を重ね合わせていくとどのような因果関係が生まれるかについて研究する理論です。更地に1軒お店ができた場合、他のお店は最初にできたお店から最短距離を取るので、6角形を取りながら広がっていくという考えがベースになっているものです。

船井総研は人口をもとに出店地を考えます。
自分が勉強してきたことを今度は創り出す側になりたいと思ったことが船井総研に入社を決めた理由です。


選考を通じて感じた船井総研の魅力

ーMさんは家族が事業を行っているとのことですが、就活を始めた最初の段階から船井総研がマッチしていたんですか?


(Mさん)
実際に選考を進める中で、船井総研が良いと思う点がありました。
他の企業の選考では「過去」について聞かれることが多かったのですが、船井総研の選考では
「将来何したいのか?」という視点で話を聞いてくれたので、更に成長できそうだと思いました。

ー船井総研としても、そのようにしているので、意図をかなりくみ取っていただけていたということですね。


ーFさんは多種多様な業種業界に関われる点に魅力を感じているとのことですが、こちらも当初から変わりなく進んだのでしょうか。

(Fさん)
選考を受ける中で、この段階で1つの業界に絞るのはあくまでも自分の観点でしかないものだと思い、色々な業務に携わる方が自分自身の成長や貢献度が高まると思いました。
他にも「仕事好き」という表現に共感しています。


ー確かに船井総研でも、「会社好き」「仕事好き」「仲間好き」は大事にしている考え方で、よく言う事ではありますね。


ーYさんは、病院の経営者を直接支援できる点に魅力を感じられていたと思うのですが、そのきっかけは何ですか?

(Yさん)
幼い頃にお医者さんと関わる機会が多かったことが挙げられます。
また、船井総研のインターンシップに参加した際に、ヘルスケア支援部の方とお話しする機会があり、そこで、病院の院長先生に対して直接コンサルティングをしていると聞き、自分のやりたいことに近いと感じました。

ー社員の方と話すなかで、固まってきたということですか?


(Yさん)
そうですね。選考を受ける中で変化した所はあります!


ー先ほど立地論を話されていたTさんにお聞きします。
立地は幅広く活かされる分野だと思いますが、特にどのようなことがやりたいか決まっていますか。


(Tさん)
現在は、卒業論文で訪問介護をテーマにしているので、そこで得た知見をコンサルティングにも活かしたいと思っています。立地についての考え方は、どの部署に配属されても活かされるのではないかと思いますが、今は介護領域をやっていきたい気持ちが大きいですね!



いかがでしたでしょうか。

今回の内容では、船井総研に対して感じた魅力を内定者の方々に語っていただきました。
記事をお読みいただいた皆さんの中にも、内定者の考え・意見に共感できる箇所もあるのではないかと思います。今後も社員やインターン生の話をご紹介するので、ぜひご覧ください!


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