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日常にワクワクを巻き起こし未来を創造していく
不確実性の時代の中、世の中はどんどん便利になります。しかし、人間の生産性はそれだけでは測れないと思います。人には感情があるからです。この感情は少なからず生産性に影響を与えているのではないでしょうか。楽しく働いた方が生産性が上がるのではないでしょうか? 「ワクワク楽しく働くことが生産性を高める。そして、その結果が社会のためになっていれば最高じゃないか」と、思います。 Freeeksはテクノロジーで、世の中を便利にするだけではなく、すべての人がワクワク楽しい未来を創造することを目指していきます。
価値観
Freeeksは「ワークライフバランス」に力を入れており、生活と仕事のどちらかを重視し、どちらかを犠牲にするかなどといった取捨選択ではありません。
その最適なワークライフバランスのその先には以下の3つを見据えて推進しております。
・仕事で成果をあげるための成長やスキルを生活から身につける
・それによって仕事がより短時間で成果を挙げられる
・生活がより充実したものとなり、スキルアップにつながる
この好循環を生むために、働き方、福利厚生等々は常に見直し、人財を第一に考えております。
Freeeksでは、入社される方のキャリアについてヒアリング、相談を行っております。過去の実績では、前職は運用業務のみで開発業務をおこなったことはなかったが、開発案件に参画できたり(チーム体制があり参画できた)、VRに興味があったものの実務としては未経験だったが、弊社に転職してからVR案件に参画するチャンスを活かすことができた。というケースもあります。
Freeeksは社内での社内外研修や、勉強会を実施や、活躍した社員への「MVP」として表彰しております。
人材が多様化している中で、1人ひとりに合わせられる仕組みづくりをすることでその組織が出来る限りの発展を望むことが可能になります。メンバー同士が<多様性を尊重する>。
つまり、メンバー同士の<個性>を認め合うことによって、お互い備えている特別な能力を最大限活かすことが可能となれば、結果、相互的に成長するという考え方ができます。
そのために実現に導くための習慣と実行方法として自分と相手の「違い」を認める、相手の価値観を知る、どのように向き合うか決める、その向き合い方を言動で示すことを大切にしております。